AIT鉄人で使われている技術・開発環境
ここでは、愛知工業大学鉄人シリーズのロボットで使われている技術やその開発環境について紹介します。
- コントロールボード
FPGAプロセッサコア
- SH7145F+FPGA(鉄人2号ー)
SH7045F+CPDL(鉄人1号)
C言語
回路設計
- モーター・推進力
- シリアルサーボ
- ジェットエンジン
マルチドロップ接続
- ハイトルクモーター
- シミュレーション
- フライトシミュレーター
- MATLAB(飛行シミュレーション)
- センサ
- 画像認識(顔検出)
- 画像認識(色認識)
- 角速度ジャイロセンサー(鉄人2号ー)
加速度センサー(鉄人2号ー)
カメラ(鉄人3号)
音声認識(鉄人2号ー)
トルクセンサー
- リモコン装置モーションエディター
- 鉄人コントローラ
- VB(ビジュアルベーシック)
Bluetooth(鉄人2号ー)
遠隔操作
マスタースレーブ
- 動力
- バッテリー
配線
-
- 構造・設計・製作
- ヨー軸両持ち構造)(鉄人5号ー)
- 減速機構(鉄人5号ー)
- 直交軸(鉄人2号ー)
- 3D CAD(構造)
CNC(鉄人3号)
加工
- 外装
- 3Dプリンター
- デザイン
- モデリング加工(エポキシパテ)
- 複製(レジンキャスト)
FRP
バキュームフォーム
- ハンド
ハンド2
- ハンド
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