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物質・材料研究機構(NIMS)の川井先生および苅宿先生らとの共同研究の成果が、アメリカ化学会の国際的科学雑誌であるNano Lettersに掲載されました。
大阪大学大学院基礎工学研究科の鈴木先生らとの共同研究の成果が、WILEY-VCH社の国際的科学雑誌であるChemistryEuropeに掲載されました。巨大なπ共役系をもつヘキサベンゾコロネン誘導体のラジカルカチオン塩がその褶曲分子構造によりゲスト分子を包摂した錯体を形成することを明らかにしました。また、その近赤外光吸収や磁気物性などの電子物性がゲスト分子の有無により変化することを明らかにしました。
2025年度(令和7年度)日本化学会東海支部の支部長に森田先生、庶務幹事に村田先生が就任しました
当研究グループの新しい論文が当研究グループの新しい論文がWILEY-VCH社の国際有機化学系誌であるAsian Journal of Organic Chemistryに掲載されました。
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