森田先生、村田先生が本年5月に記者発表した際の記事が、
愛知工業大学名電高等学校同窓会が発行する「学園通信 第2号(2019年10月)」に掲載されました
一般社団法人 愛知県設備設計監理協会が主催する市民講座で森田先生がセミナー講師を担当します。講演題目は、「有機物が主役を担う二次電池」です。
当研究グループの新しい論文が英国 王立化学会の国際総合化学誌であるOrganic Chemistry Frontiers誌に掲載されることが決まりました。
7月20,21日に開催された愛知工業大学オープンキャンパスにて、当研究室が実験デモンストレーションを担当しました。「人工イクラを作ろう」という題目で、いろいろな色の人工イクラを作成しました。とても綺麗なイクラがたくさんできて、ご参加いただいた皆様にも楽しんでいただけたと思います。
当研究グループの新しい論文が英国・Springer Nature社の国際総合化学誌であるCommunications Chemistry誌に掲載されました。
・中日新聞 社会面 2019/5/16
有機合成化学協会の学会誌の4月号に、大阪大学時代に当研究室で行ってきた水素結合型電荷移動錯体に関する総説が掲載されました。有機導電体の構成成分であるテトラチアフルバレンを核酸塩基やイミダゾールといった水素結合骨格で修飾した誘導体やオリゴイミダゾール類の設計・合成や、それらの電荷移動錯体の構造や物性がまとめられています。それらにおける水素結合と電荷移動相互作用が協奏することで結晶中の電荷状態が制御され、様々な導電物性が実現されました。
当研究グループの新しい論文がアメリカ化学会の国際的有機化学誌であるOrganic Letters誌に掲載されることが決まりました。
3月16日~19日に甲南大学岡本キャンパスにて開催された日本化学会 第99春季年会(2019)に参加しました。
当研究室からは2件の口頭発表と4件のポスター発表が行われ、多くの方にご来場いただきました。
2/15に研究室で卒業研究の発表会を行い、修士の学生さんも含めて打ち上げ会を開きました。
当研究グループの新しい論文がWILEY-VCH社の国際総合化学誌であるChemPlusChem誌に掲載されることが決まりました。
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