第6巻2号 1989年12月



巻頭言

113
FIAの昨日、今日、明日 ・・・・・ 保田和雄

総説

114
FIAのハードとソフトについて ・・・・・ 和田弘子

研究報告

128
ミセル溶液中におけるTTA-TOPOの三元錯体の可溶化を利用したサマリウム(III)およびユウロピウム(III)のFIA ・・・・・ 合原真、中島田朋子
137
FIA法による亜硝酸イオン及び硝酸イオンの分析 ・・・・・ 相川克明、本橋亮一
144
塩化物イオン電極/FIA法の検討とJIS法との相関性 ・・・・・ 坂井亜紀、浅野泰一
151
FIA法によるシリカ分析の精度とバッチ法との相関 ・・・・・ 宮路敏彦、日比清勝
160
金属指示薬を含む金属緩衝液の流れを利用する金属イオンのフローインジェクション法 ・・・・・ 今任稔彦、石井一也、斎藤恒、川畑祐司、石橋信彦

海外報告

169
第2回中国FIA会議に出席して ・・・・・ 和田弘子

タイトルサービス

170
学会情報 ・・・・・ 友田正子、内田和秀
177
文献情報 FIA Bibliography(12) ・・・・・ 馬場嘉信

お知らせ

192
お知らせ ・・・・・ 

編集後記

211
編集後記 ・・・・・ 

(表紙デザイン 馬場美樹子)


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