Vol.2, No.1 June 1985


巻頭言

1
測定の効率とFIA ・・・・・ 石井大道

指標

2
FIAと有機試薬 ・・・・・ 四ツ柳隆夫
3
化学発光反応を用いるフローインジェクション分析法 ・・・・・ 辻章夫

総説

5
フローインジェクション分析法によるCOD測定の連続自働化 ・・・・・ 伊永隆史
15
水溶性高感度有機試薬とFIA ・・・・・ 中川元吉,和田弘子

トピックス

28
オンライン−前濃縮−FIA−ICP ・・・・・ 平田静子
29
生体成分のFIA法 ・・・・・ 中野恵文

研究報告

30
ケイ酸のフローインジェクション分析法:ケイ酸の重合反応への応用 ・・・・・ 横山拓史,樽谷俊和
40
FIA法による超微量コバルトの接触分析法 ・・・・・ 川嶌拓治,南隆郎,阿多誠文,鎌田政明,中野恵文
50
連結固定化酵素カラムを用いるヒト血漿中イノシンの蛍光フローインジェクション分析 ・・・・・ 財津潔,林要司,大倉洋甫

タイトルサービス

59
学会情報 ・・・・・ 今任稔彦
61
文献情報 FIA Bibliography(3) ・・・・・ 馬場嘉信,与座範政

お知らせ

74
お知らせ ・・・・・ 

編集後記

76
編集後記 ・・・・・ 


JAFIAbanner Toshihiko IMATO, Prof. Dr.
Department of Applied Chemistry, Graduate School of Engineering, Kyushu University
E-mail: imato@cstf.kyushu-u.ac.jp