内田が指導した卒業研究

2005(平成17)年度
・2006年3月4日「矢作川学校ミニシンポジウム」での発表
  • 矢作川に侵入したカワヒバリガイの分布調査(要旨スライド)


  • 2002(平成14)年度

    2001(平成13)年度

  • 名古屋市熱田下水処理場における生物学的高度処理法の課題と改善策 (四俵教授が主担当、内田は副)

  • 愛知万博会場予定地周辺におけるホトケドジョウ等の分布と生態
     → 一部を、田中匠・加藤高志・仲井俊史・内田臣一, 2002. 愛知万博会場予定地周辺におけるホトケドジョウの生息環境. ため池の自然, No.35, p.1-11.に公表

  • 矢作川中流部における河床と水位の経年変化

  • 矢作川における河床砂礫調査、特にアーマ化の指標探し
     → 「愛知工業大学研究報告」No.37Bに印刷中

  • 矢作川における大型糸状藻類の調査
     → 一部を、内田朝子・藤井勇・山戸孝浩, 2002. 矢作川における大型糸状緑藻の時空間変動. 矢作川研究 , No.6, p.113-124. に公表

  • 矢作川における東海豪雨後の水生昆虫など底生動物

  • 矢作川河川敷環境におけるタヌキの生態について (四俵教授が主担当、内田は副)

  •  → 一部を、四俵正俊・千々岩哲・下里真士・鶴岡宗尚・深尾明宏, 2002. 市街地河川敷におけるタヌキの生息調査. 土木学会中部支部平成13年度研究発表会講演概要集, p.639-640.に公表


    2000(平成12)年度

  • 下水処理場の放流水と河川水質との関係について (四俵教授が主担当、内田は副)

  • 万場大橋下流の杭だし水制が河川に与える影響についての調査

  • 矢作川の瀬における2000年9月出水後の河床砂礫の粒径と底生動物 その1.河床砂礫の粒径
       付 空中写真で見た矢作川中流の河床形態の経年変化

  •  → 一部を、内田臣一・大村泰章・神尾孝弘・守屋良平, 2001. 矢作川の瀬における2000年9月出水後の河床砂礫の粒径. 「愛知工業大学研究報告」No.36B, p.127-132.に公表
  • 同  その2.底生動物

  • 吉田川におけるサワガニの棲息場所   (つづき)

  • 立田川周辺におけるカエル・ヘビの生態調査

  • 庄内川中流域の左岸における哺乳類の生息調査 (四俵教授が主担当、内田は副)



  • 1999(平成11)年度(非常勤講師として)

  • 愛知工業大学周辺の小河川における水生生物の生息場所 I(ゲンジボタル、魚類)p.1-2, 3-4, 5-6, 7-8, 9-10

  • 同 II(カエル類、ヤゴ=トンボ類幼虫)

  • 同 III(アメリカザリガニ、サワガニ)

  • 矢田川の生物生息空間に関する調査(イタチ) (四俵教授が主担当、内田は副)

  •  → 一部を、四俵正俊・内田臣一・水野聡・米澤裕嗣・近藤結子, 2000. イタチの生息場所としての都市近郊河川. 応用生態工学研究会第4回研究発表会講演集, p.39-40.に公表
  • 近自然河川工法による小河川改修の追跡調査(豊田市太田川)

  • 下水道の高度処理水が河川に与える影響について(四俵教授が主担当、内田は副)



  • 番外 ヌートリア写真1, 2


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