①高度化する情報社会に対応できる実践的な
情報教育を修めた社会に役立つ人材の養成
②コンピュータと情報メディアに関する
高度な技術をもった情報技術者の養成
③ソフトウェアとコンテンツの作成を通して
「ものづくり」に貢献できる人材の養成
高度情報化社会の中で、ソフトやものに対する付加価値が益々重要になっており、機能・性能・安全性だけでなく、楽しさ・快適さ・満足感・安心感など人の感性・感覚に応じる「未来型」が求められています。本学部では情報系カリキュラムをベースに、情報のもの作り技術、情報をカタチにするデザインを核としたメディア表現を重視した教育を実施。感性や感覚を活かした、人に優しい先導的なメディア情報システムを創造できる人材の育成をめざします。