神谷 恵輔
機械や構造物の動的な挙動に関するモデル化手法・数値解析手法・最適化手法の開発を行っている.モデル化手法に関しては,修正されたハミルトンの原理に基づいて非線形性を有するシステムの数学モデルを導出し,これを定めるための手法を開発している.これにより精度を損なうことなく低次元化されたモデルが得られる.また混合型変分原理に基づいたモデル化手法・解析手法を用いて,機械や構造物に生じたクラックを検出するための方法について研究している.数値解析手法に関しては,数値解析手法の基礎として用いられる重み付き残差法において重み関数を数学的に工夫することで,精度を保ったまま計算量の低減が可能なメッシュレス法の開発を行っている.
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教授 神谷 恵輔
専門分野 機械力学
計算力学 設計工学
担当授業科目 機械運動学1
機械製図および演習 設計工学特論
所属学会 日本機械学会
日本設計工学会 日本計算数理工学会
取得学位 工学博士(1992/03 名古屋大学)
自己PRメッセージ
機械の動的な振る舞いに関するモデル化・解析法に関する研究を通して,力学・数学のおもしろさがわかってきました.これを学生の皆さんに伝えたいと思います.
教育・研究基本方針
基礎となる原理・原則を理解し,その上で,与えられた問題を解くための工夫ができる能力を養える教育・研究を行いたいと考えています.
在学生に向けたメッセージ
何事に対してもいい加減にせず,納得するまで自分で考えるようにしてください.すべてのことに共通する重要なことだと思います.
高校生,受験生に向けたメッセージ
機械学科では,ものの動きに関することを学び,これを応用して役に立つ機械を生み出すための技術を学びます.やる気のある人を歓迎します.