令和6年度オープンキャンパスが開催されました。
Civil Engineering
市民のための工学
持続可能な社会基盤の実現
2024年4月「土木工学科」から
「社会基盤学科」に名称変更しました
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社会基盤学科について持続可能な社会に
貢献する市民のための
工学を学ぶ
社会基盤学科では、人々が安全・快適に
暮らせる環境をつくるための研究に取り組みます。
研究対象は、道路・橋・トンネル・鉄道・
上下水道・都市計画など多彩。
こうした社会基盤の企画・設計・施工・
維持管理において中心的役割を果たし、
持続可能な未来の実現に貢献できる
土木技術者を目指します。
土木工学専攻
持続可能な未来社会を実現するための
「社会基盤」について探究
「社会基盤」をキーワードに、持続可能な未来社会の実現につながる企画・設計・施工を学びます。構造、河川・環境、地盤、材料、計画の専門領域をバランスよく学修。測量実習、土木実験、少人数セミナーにより、土木の仕事に不可欠なチームワークを身につけます。
都市デザイン専攻
土木工学の知識を基として
インフラの計画、構築、環境、防災を探究
安全で暮らしやすいまちづくりに向けて、土木工学の基礎である土質・構造・水理・材料・計画をもとに工学的見地から社会基盤の計画・構築・防災・環境等に係わる技術者をめざします。また、地理空間情報演習や都市デザイン演習により、実践力を身につけます。
両専攻とも日本技術者認定機構(JABEE)の認定を取得しています。