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2011年11月30日 大倉和親記念財団から表彰されました。


セラミックス分野の技術開発・振興に貢献したとして「大倉和親記念財団」(東京)から表彰されました。強化磁器の開発,学校給食用食器への応用,さらには普及に努めた教授の功績が認められたものです。





 2010年1月22日 中日新聞夕刊より,
従来の一般磁器の焼結緻密化温度である1300℃を1100℃程度まで下げることに成功した。
 


2009年11月11日 中部経済新聞より
平成20〜22年度,文部科学省の「都市エリア産学官連携促進事業(発展型)の委託研究「環境調和型セラミックス新産業の創設(環境負荷低減型陶磁器の開発)」により画期的に焼成温度を下げることができる低温焼結磁器を開発した。



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2009年3月21日 中日新聞朝刊より
アルミナの添加量を少なくし,低密度の結晶を析出させた軽量強化磁器を開発した。この成果をベースに企業化に至った






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