201008生態環境工学成績
2010年度前期 生態環境工学 成績

成績表

ユーザー名:配布プリントp.22で紹介されている建築家の「姓」のローマ字表記8文字
パスワード:同じくp.22の新聞西暦日付 数字7桁

得点分布のグラフ



総評

 一部の者を除いて試験はよくできていた。 レポートもおおむねよく書けていた。 一方、毎回授業の最後に書いてもらった質問への答には大きな得点差があった。 したがって、大部分の受講者は授業をよく聞いており、 少なくとも毎回の授業のポイントは理解したが、 一部の者は授業の理解が極めて不十分であったと考えられる。
 成績は、下の算定基準で得た得点に一律4点を加点して調整した合計を、 その下の基準で評価した。

  • 得点の算定基準

  •    1. 毎回の授業での質問への答:各回4点満点×14回、計56点満点
       2. レポート
         課題図書の読書:10点満点
       3. 期末試験:34点満点
       4. 加点(最高5点)
         6月山口ホタルの会ホタル調査(1点/1時間)、白馬村 建設総合実習での指導員(5点)

  • 評価基準

  •    S評価 90点以上
       A評価 80点以上90点未満
       B評価 70点以上80点未満
       C評価 60点以上70点未満
       F評価 60点未満

     また、次の者はレポートが未提出なのでF評価としたが、レポートを提出すれば、 C評価となる可能性がある。内田の研究室(2号館6階603号室)へ来ること。
    D08028



    生態環境工学のページへ戻る

    内田臣一ホームへ戻る