201002生態環境工学成績
2009年度後期 生態環境工学 成績

成績表 3AD(金曜I時限), 3AS(金曜IV時限)
ユーザー名:配布プリントp.9下に載っている○○○ドジョウの○○○をローマ字表記で6文字
パスワード:配布プリントp.11の新聞西暦日付 数字6桁

得点分布のグラフ 3AD, 3AS



総評

 ごく一部の者を除いて試験はよくできていた。 レポートもおおむねよく書けていた。 ただし「技術者の社会的責任」についてなど指示された内容が欠けているレポートがあった。 一方、授業の最後に毎回書いてもらった質問への答には大きな得点差があった。 したがって、大部分の受講者は授業をよく聞いており、 少なくとも毎回の授業のポイントは理解したが、 一部の者は授業の理解が極めて不十分であったと考えられる。

 F評価となった者は、下の算定基準で得点が60点に満たなかった者と次のレポートに盗作があった者である。

  • S07007(内田の研究室へ来ること)


  • 得点の算定基準

  •    1. 毎回の授業での質問への答:各回4点、計56点
       2. レポート
         課題図書の読書:3AD:10点、3AS:5点
         建築総合展(or 建設技術フェア)3AS:5点
       3. 期末試験:34点
       4. 加点(各5点、最高5点)
         白馬村 建設総合実習での指導員(D)、矢作川河畔林整備ボランティア(D)、建築総合展と建設技術フェア両方への参加(S)
         インターンシップ参加(D,S)


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