200702生態環境工学成績
2006年度後期 生態環境工学 成績

成績表 3AD(金曜II時限), 3AS(金曜IV時限)
(ユーザー名:配布プリントp.24の建築家の名字 ローマ字で8文字)
(パスワード:同じくp.24の新聞西暦日付 数字7桁)

得点分布のグラフ 3AD, 3AS


総評

 ごく一部の者を除いて試験はよくできていた。 レポートもおおむねよく書けていた。 しかし、授業の最後に毎回書いてもらった質問への答に大きな得点差があった。 したがって、大部分の受講者は授業をよく聞いており、 少なくとも毎回の授業のポイントは理解したが、 一部の者は授業をほとんど聞いていなかったと考えられる。
 F評価となった者は、下の算定基準で得点が70点に満たなかった者である。 再試験で理解不足を補うことは不可能と考えられるので、 単位を希望する者は再履修してもらう。

  • 得点の算定基準

  •    1. 毎回の授業での質問への答:各回3点、計39点
       2. レポート
         建築総合展・建設技術フェア:各出席1点、レポート評価4点
         課題図書の読書:5点
         (内田のミスで返却したレポートには4点満点で点数を記した。提出者全員に1点加点)
       3. 期末試験:42点(各3点×14問)
       4. 加点
         インターンシップ参加:5点(3月1日追加訂正)
         測量合宿指導員(D):5点、駅伝大会参加:5点
         環境研究(S):1点/1時間、12月16日建築見学会(S):5点
         1月20〜21日河川・環境研究室合宿に配属外から参加:5点



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