設計法への適用
復元力の有無
弾塑性地震応答解析
Newmark
エネルギー一定則
地震時保有水平耐力照査
dmax, dR の照査
有
無
設計終了
最大応答変位および残留変位の精度良い推定が必要
精度の良い復元力モデルを用いた動的応答解析が重要
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