現在申請受付中の研究助成 ・ 共同研究等 | ||||||||||
【区分】 | 研究助成等 | 共同研究等 | ※ 問合及び様式請求先 研究支援本部事務室 (so-kenjimu@aitech.ac.jp) | |||||||
※ 個人宛に採否の通知があった場合も、研究支援本部事務室までご連絡ください。 | ||||||||||
区分 | 団体名 | 制度名称 | 対象 | 助成限度額 /研究費等 |
学内 提出期限 |
備考 | 参照URL | |||
文部科学省、総務省等関係省庁 | 府省共通研究開発管理システム(e-Rad) | https://www.e-rad.go.jp/offer_list.html | ||||||||
助成 | NEW!公益財団法人 前田記念工学振興財団 |
令和8年度 従来型研究助成 |
工学(土木分野、建築分野、i-construction
分野)の独創的な研究、我が国の科学技術の発展に寄与しようとするもの (1)土木分野に関する研究 (2)建築分野に関する研究 (3)i-construction 分野に関する研究 |
150万円/件 3分野合わせて 45件程度 |
2025年9月22日 | https://www.maedakksz.or.jp/kenkyu_front/ | ||||
令和8年度 特別研究テーマに関する 研究助成 |
特別研究テーマに関する研究助成 日本を含む各国に潜在する諸課題を把握・分析し、これを解決するための工学の将来課題を発掘する 研究活動に助成 (学生、院生による2人以上のグループ) |
100万円以内/件 16件(グループ)程度 |
2025年12月9日 | ※学部生及び大学院生 | ||||||
令和8年度 地域工学分野にに関する 研究助成 |
地域の課題を工学の知見によって解決する実践的工学研究を促進するともに、孤立しがちな各地域を緩やかに結びつける横断的なプラットフォームを醸成するために、「地域工学」と名付けた新しい分野を当財団の研究助成事業に創設して、研究資金を助成 | 「研究開発」コース 150万円以下/2年間 「研究実装」コース 50万円以下/2年間 |
2025年9月22日 | 助成総額1,500万円 | ||||||
令和8年度 顕彰事業 |
<前田工学賞><山田一宇賞> 過去3年(2020年度〜2022年度)に国内の大学院において博士の学位を取得した論文で、学問的、社会的に、また有用性の点からも優れたもの (1)土木分野 (2)建築分野 (3)i-construction 分野 |
<前田工学賞>200万円/件 各1名 <山田一宇賞>100万円/件 各2名程度 |
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令和8年度 国際会議助成 |
令和8年度に我が国で開催するもので、次の3つの分野
に関する、 またはそれら の複数分野に 共通 する 会議を助成の対象とする (1)土木分野 (2)建築分野 (3)i-construction 分野 |
100万円/件 合わせて5件程度 |
2025年10月23日 | |||||||
助成 | NEW!公益財団法人 市村清新技術財団 |
第8回(2025年度) 地球環境研究助成 |
地球温暖化対策のためのブレークスルー技術の獲得に加え、環境をめぐる社会科学分野との相乗効果を狙った大学や研究機関の積極的な技術革新を起こす研究・技術開発に関する学術分野 【テーマ】 (1)省エネルギー技術分野 (2)再生可能エネルギー技術分野 (3)畜エネルギー技術分野 (4)技術的・社会的・制度的インフラ・システム技術分野 (5)定性的・定量的に分析する社会科学分野 ※研究期間は、2026年2月から3年を上限 |
上限500万円/件 3件程度 |
2025年9月16日 | ※申請の研究期間内に、申請のテーマ内容と重複する研究内容に対して他機関から助成を受けている、または受けることが決定している場合は応募不可 | http://www.sgkz.or.jp/ | |||
第58回[令和7年度(2025年度)]市村賞 市村学術賞 | 科学技術の進歩、産業の発展に顕著な成果をあげ、学術分野の進展に多大な貢献をした個人またはグループ 【対象研究】 (1)産業上貢献している、あるいは実用化の可能性のある理工学研究分野 (2)独創的・画期的で世界的に見て高い水準にあるもの (3)学術分野の進展に先導的な役割を果たし、波及効果が大きく期待できるもの ※すでに顕著な賞を受賞しているものについては、原則対象外 |
<本賞> 3,000万円/件 1件 <功績賞> 1,000万円/件 3件 <貢献賞> 500万円/件 4件 |
2025年10月6日 | ※受賞者が受賞研究に関連する国際会議等に出席する場合、5年以内に2回、渡航費の助成を受けることができる ※国内で国際会議等を主体的立場で開催する場合、開催経費の一部助成あり |
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第58回[令和7年度(2025年度)]市村賞 市村地球環境学術賞 | 地球温暖化対策のためのブレークスルー技術に関する学術分野および環境をめぐる社会科学分野との相乗効果を狙った大学や研究機関の積極的な技術革新を起こす研究・技術開発に関する学術分野の進展に多大な貢献をした個人またはグループ 【対象分野】 (1)省エネルギー技術分野 (2)再生可能エネルギー技術分野 (3)畜エネルギー技術分野 (4)技術的・社会的・制度的インフラ・システム技術分野 (5)定性的・定量的に分析する社会科学分野 【対象研究】 (1)産業上貢献している、あるいは実用化の可能性のある理工学研究分野 (2)独創的・画期的で世界的に見て高い水準にあるもの (3)学術分野の進展に先導的な役割を果たし、波及効果が大きく期待できるもの |
<功績賞> 1,000万円/件 1件 <貢献賞> 500万円/件 2件 <特別賞> 3,000万円 |
2025年9月16日 | |||||||
助成 | NEW!公益財団法人 スガウェザリング技術振興財団 |
第44回スガウェザリング 財団賞表彰候補者 第45回 助成候補者 |
ウェザリング(自然環境における工業材料の腐食、退色などの劣化現象)について、寿命評価、劣化機構の解明、耐劣化性の向上(ウェザリング技術と呼ぶ)の研究及び振興に関し、優れた業績を挙げた方の表彰、成果が期待できる研究者に対する研究助成、国際会議に対する助成 | ※表彰 科学技術賞他(本賞:表彰状、副賞:楯と賞金) ※助成 1.研究助成(2種類) 50万円/件・100万/件 2.国際会議助成 上限50万円 |
2025年10月17日 | ※助成対象(令和8年4月1日〜令和9年3月31日) | https://www.swtf.or.jp/activity/commendation/#gsc.tab=0 | |||
助成 | NEW!一般財団法人 テレコム先端技術 研究支援センター |
SCAT研究費助成 | 情報通信分野の独創的な先端技術の研究開発活動を支援する @研究費助成 研究者又は研究グループ (2年又は3年) A研究奨励金 大学院博士後期課程在学者 B国際会議助成 本分野に関する国際会議の開催費の助成 |
@250万円以下/件(3年) 200万年以下/件(2年) 合計20件程度 A月額10万円/名 5件程度 B25万円以下/件 20数件程度 |
@2025/10/17 A2025/11/14 @2025/10/17 |
https://www.scat.or.jp/josei/ | ||||
助成 | NEW!一般財団法人 民間都市開発推進機構 都市研究センター |
令和7年度 都市再生研究助成事業 |
研究室等の組織が行う都市の再生に関する研究 | 上限100万円/件 (1年間) 上限200万円/件 (2年間) |
2025年8月27日 | ※概ね50歳以下の研究者 | https://www.minto.or.jp/products/research/#anc-info | |||
助成 | NEW!公益財団法人 関西・大阪21世紀協会 |
2026年度日本万国博覧会 記念基金助成事業 |
1970
年万博の成功を記念するにふさわしく、かつ公益的な「国際相互理解の促進に資する活動」を対象とする @ 国際文化交流、国際親善に寄与する活動 A 教育・学術に関する国際的な活動 |
100万円以上(ただし、学術に関する国際的活動は50万円以上)500万円以下 助成対象事業費合計額の3/4 以内の額とする。 |
2025年9月16日 | 数十件程度の採択予定 | https://osaka21.or.jp/jecfund/information/ | |||
助成 | NEW!公益財団法人 鹿島学術振興財団 |
2026年度 研究助成 |
♦一般研究助成(1年または2年) @都市・居住環境の向上 A国土・資源の有効利用 B防災・危機管理の推進 C文化・自然環境の保全 ♦特定テーマ研究助成(原則2年) @豊かな地域居住環境を保つための持続的経営に向けたシナリオ構築 Aカーボンニュートラルな社会の早期実現に資する研究 B想定外事象から素早く立ち直るための研究 Cインクルーシブな町づくりに関する研究 D少子高齢社会において建設生産性向上をめざす研究 E人口減少に伴う建設業の問題解決のための制度と合意に関する研究 |
♦一般研究助成 最大500万円/件 ♦特定テーマ研究助成 最大2,000万円/件 |
2025年10月1日 | https://www.kajima-f.or.jp/ | ||||
2026年度 研究者交流援助 (海外派遣・外国研究者招へい /受入) |
@都市・居住環境の向上 A国土・資源の有効利用 B防災・危機管理の推進 C文化・自然環境の保全 |
♦短期派遣 上級研究者 2万円/日 中堅研究者 1.5万円/日 ♦長期派遣 中堅研究者 1.5万円/日 ♦短期招へい滞在費 上級研究者 1.7万円/日 ♦長期受入滞在費 中堅研究者 1万円/日 若手研究者 20万円/月 |
短期は原則3ヵ月以内 長期は原則1年以内 |
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2026年度 国際学術交流援助 (国際共同研究・国際研究集会) |
♦国際共同研究 @都市・居住環境の向上 A国土・資源の有効利用 B防災・危機管理の推進 C文化・自然環境の保全 ♦国際研究集会 工学を含む自然科学及び人文・社会科学分野全般 |
♦国際共同研究 最大1,000万円/件 ♦国際研究集会 50万円/件 |
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助成 | NEW!愛知県 公益財団法人科学技術交流財団 公益財団法人日比科学技術振興 財団 |
第20回わかしゃち奨励賞 愛知県若手研究者イノベーション創出奨励事業 |
募集テーマ 「イノベーションで未来に挑戦〜 新たな付加価値の源泉を創造〜」 【対象分野】 ・基礎科学研究部門:自然科学に関する新たな現象の発見や その機構の解明を対象とする基礎研究 ・基礎研究部門:工学や農学、医学等、実生活に応用できる 新たな現象の発見や解明をテーマとする基礎研究 ・応用研究部門:産業の高度化・発展に繋がる研究又は社会的 課題の解決に資する研究 |
【基礎科学研究部門】 【基礎研究部門】 【基礎研究部門】 各 最優秀賞(1件)30万円 優秀賞(3件)10万円 |
2025年8月19日 | ※令和7年4月1日現在40才未満であること (その他、応募要件確認のこと) |
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助成 | NEW!公益財団法人 加藤記念バイオサイエンス 振興財団 ※「研究助成」枠の申請は機関からM分野またはB分野どちらか1件、別枠でE分野1件となります。まずは、8/20までに研究支援本部事務室にご連絡ください。 |
第37回(2025年度) 加藤記念研究助成 |
(1)M分野「メディカルサイエンス分野」 医薬・医療への応用を念頭に行う基礎的研究、及びヒトを含む哺乳動物等を対象とした生物学的基礎研究 |
(1)(2)200万円/件 合わせて27件程度 (3)100万円/件 4件程度 |
2025年9月16日 | ※(1)(2)は9月末日現在40歳以下、博士号取得後10年以内であれば41歳以上も可 ※(3)は9月末日現在35歳以下 |
http://www.katokinen.or.jp | |||
(2)B分野「バイオテクノロジー分野」 生物材料や生物機能を利用し、物質生産、有用物質探索、環境関連、汎用技術の開発・応用等を念頭に行う研究 |
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(3)E分野「環境バイオ分野(奨励研究)」 持続可能な開発目標(SDGs)への貢献が期待される、バイオテクノロジーを活用した環境関連研究のうち基礎的研究 |
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第37回(2025年度) 加藤記念国際交流助成 |
海外で開催されるバイオサイエンス分野の学会・シンポジウム等で、自己の研究成果を発表する、日本国内在住で、応募締切日に35才以下の研究者 | 渡航地域により 10〜30万円 |
2025年8月17日 | 下期(10月1日−2026年3月31日に初日を迎える学会) | ||||||
第37回(2025年度) 加藤記念学会等開催助成 |
2026年度(2026年4月〜2027年3月)に国内外で開催されるバイオサイエンス分野の基礎的研究に関する学会・研究会・シンポジウム(以下、学会等)で、以下全ての条件を満たすもの。 ・原則として参加者が500人以下のもの ・クローズドな会でなく外部/新たな参加者を認めるもの ・開催方法は、リアルでもオンラインでも可 |
1件10万円、20万円、30万円 総額400万円 |
2025年11月16日 | 申請開始11/1〜 | ||||||
助成 | 一般社団法人 日本溶接協会 |
2026年度 次世代を担う研究者助成事業 |
溶接・接合技術およびその周辺技術の研究 | 100万円/件 10件程度 |
2025年9月12日 | ※2026年4月1日現在、45歳以下 | http://www.jwes.or.jp/jp/somu/grant/index.html | |||
助成 | 公益財団法人 科学技術融合振興財団 |
2025年度 調査研究助成事業 |
課題A. シミュレーション&ゲーミングに関する調査研究 |
30万〜150万円/件 総額1,700万円 |
2025年10月1日 | http://www.fost.or.jp/ | ||||
課題B. @情報技術、ネットワーク技術を応用したシミュレーション&ゲーミングによる学習用ソフトウェアの試作(学習用ソフトウェアを通じて行う青少年科学技術啓発活動) A社会に役立つシリアスゲームの調査研究 Bエンタテインメントゲームに関する調査研究 |
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2025年度 補助金事業 |
課題C. シミュレーション&ゲーミングの先進的独創的な手法の研究 |
15万〜30万円/件 総額300万円 |
※若手研究者を対象 (大学院生・助手等) |
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助成 | 博報堂教育財団 | 第21回(2026年度) 児童教育実践についての 研究助成 |
「ことばの力」を育む研究 ・国語、日本語教育の諸分野における研究 ・あらゆる学びの場におけることばの教育に関する研究 児童教育実践の質を向上させる研究 ・多様な場における教育実践の質を向上させる研究 1ヵ年助成また2ヵ年助成(応募時に選択) |
1ヵ年助成 200万円(限度)/件 2ヵ年助成 300万円(限度)/件 |
2025年10月13日 | ※若手支援のため、教授やそれに相当する職は除く | https://www.hakuhodofoundation.or.jp/subsidy/ | |||
助成 | 公益財団法人 中谷医工計測技術振興財団 |
2025(令和7)年度 第18回 中谷賞 |
医工計測および関連技術 生体、その構成体(分子、細胞小器官、細胞、臓器など)および薬物動態を対象にした計測技術、情報解析技術などに関する研究であり、医療、健康管理、介護などに関して有用な情報を与えるもの。 |
<大賞> 賞金1千万円 1名 <奨励賞> 賞金300万円 2名 |
2025年8月27日 | https://www.nakatani-foundation.jp/ | ||||
助成 | 公益財団法人 角文・鈴木環境財団 |
第5回(令和7年度)助成金 @研究調査活動費 A研修費 |
@研究調査活動費 森林調査・森林資源調査や、木材資源の建築土木利用に関して、木材利用が森林の再生・持続性に及ぼす影轡、さらにカーボンニュートラル・脱炭素化·低炭素化といった都市空間の環境に及ぼす諸問題の解決を目指すためのもの |
研究者 上限100万円 6件程度 ◆大学生・大学院生 上限30万円 |
2023年11月16日 | https://www.kakubun-suzuki.or.jp/essentials/ | ||||
A研修費 森林の保全・活用・循環に関わる諸問題の解決を目指すための知見・視野を広めるための研修費(学会等への参加も含む) |
◆上限30万円 ♦合わせて5件程度 |
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助成 | 公益財団法人 高橋産業経済研究財団 ※推薦枠は1大学から1名となりますので、申請を希望する場合は、まずは8/8までにご連絡ください。 |
令和8年度 助成事業 |
@ 科学技術または産業開発 産業発展のための科学技術及び経済に関する研究や開発をテー マとするもの A 数理科学またはコンピュータサイエンス 大量なデータ分析やコンピュータサイエンスの研究を通じ様々 な社会課題の解決に取り組む研究や開発をテーマとするもの B 環境 環境地球温暖化、産業廃棄物、放射性物質汚染等の環境技術に 関する研究や開発或いは活動をテーマとするもの C 資源 材料資源、エネルギー資源、食糧資源、水資源等の研究や開発 或いは活動をテーマとするもの D 医療または医学 先進先端的医療技術の研究や開発、革新的な医用工学、生体工 学の研究や開発をテーマとするもの E 災害対策 自然現象(暴風雨、洪水、地震、津波、噴火等) より生じる災害 対策に関する研究や開発或いは活動をテーマとするもの F 地域社会対策 地域、地方社会の創生、振興、進展、活性化に寄与する研究或 いは活動をテーマとするもの G 国際交流または人材育成 東アジアや東南アジア地域での国際相互理解を深化させる研究 或いは活動及び開発途上国への技術や産業への支援並びに若い 技術者の育成を目的とする活動をテーマとするもの |
単年度 100〜300万円 |
2025年9月5日 | http://takahashi-f.or.jp/ | ||||
助成 | 一般財団法人 第一生命財団 |
2025年度研究助成 「一般研究」 |
わが国の住宅、都市、土地に関し、経済、社会、法律、歴史、制度、計画およびこれらの複合的視点から、住生活の改善向上をはかるための研究 ※研究の対象を「外国」とすることはかまわないが、主題はあくまでも「わが国の住生活の改善向上をはかるための研究」とする |
150万円以内/件 | 2025年10月17日 | http://group.dai-ichi-life.co.jp/dai-ichi-life-foundation/ | ||||
2025年度研究助成 「奨励研究」 |
80万円以内/件 | ※2025年10月31日に40歳未満の若手研究者 | ||||||||
助成 | 公益財団法人 大林財団 |
2025年度 研究助成 |
都市に関する独創的な研究 (ア)都市計画、都市景観 (ク)都市とAI (イ)都市環境工学 (ケ)都市と住宅 (ウ)都市交通システム、 (コ)都市土木 エネルギー計画 (エ)建築技術 (サ)都市と人口 (オ)都市建築史、都市と文化 (シ)都市とアート (カ)都市政策、都市経済 (キ)都市と防災、減災 |
上限150万円/件 90件 |
2025年10月17日 | https://www.obayashifoundation.org/ | ||||
2025年度 奨励研究助成 |
都市に関す研究に従事する若手研究者の育成をはかり、学術の発展に寄与しようとするもの ※ 研究分野は同上 |
上限80万円/件 25件 |
※建築学、土木工学、都市工学等を専攻する大学院生対象 ※35歳未満 |
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2025年度 在外実務研修助成 |
海外の研究機関、コンサル会社、設計事務所等での実務経験 ※2026年4月1日以降に研修を開始し、2027年3月末までに研修を終えられることを前提に3か月程度の研修を目安とする |
上限90万円/件 3件 |
※建築学、土木工学、都市工学等を専攻する大学院生対象 | |||||||
2025年度 国際交流助成 |
(ア)研究者招聘 都市に関する学術的な国際会議(研究集会、シンポジウム、セミナー、学会等を含む)又は都市に関する共同研究のための来日 (イ)研究者派遣 都市に関する学術的な国際会議(研究集会、シンポジウム、セミナー、学会等を含む)又は都市に関する共同研究のための渡航 ※2026年4月1日から2027年3月31日までに実施されるもの |
上限90万円/件 10件 |
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2025年度 国際会議助成 |
わが国で開催される都市に関する学術的な国際会議(研究集会、シンポジウム、セミナー、学会等を含む) ※2026年4月1日から2年以内に開催されるもの |
上限150万円/件 5件 |
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助成 | 公益財団法人 スズキ財団 |
2025年度 科学技術研究助成 |
国民生活用機械等の生産・利用・消費に係る科学技術に関する研究でかつ独創的・先進的、又は基礎的・先導的な研究開発課題を対象 | @一般 最大300万円 A若手(35歳以下) 一律100万円 |
2024年9月16日 | http://www.suzukifound.jp/ | ||||
助成 | 一般財団法人 丸文財団 |
選考対象技術分野 @集積エレクトロニクス及び情報システム応用 A光エレクトロニクス B先端材料・デバイス及びシステム Cエネルギー・環境エレクトロニクス Dバイオ・医用エレクトロニクス |
2025年10月10日 | @大学または公的研究機関に属すること A大学院生または若手研究者であること(国籍不問) B応募時に所属長の推薦が得られること |
https://www.marubun-zaidan.jp/oubo.html | |||||
第29回(令和7年度) 研究業績表彰 【丸文学術賞】 【丸文研究奨励賞】 |
日本国内の大学、国公立研究所などの研究機関において、研究交流に基づき、顕著な業績を上げつつある研究者の表彰 | 【丸文学術賞】1件 賞金500万円/件 【丸文研究奨励賞】3件 賞金300万円/件 |
||||||||
第29回(令和7年度) 交流研究助成 |
日本国内の大学、国公立研究所などの研究機関が、研究交流を目的として海外へ派遣する日本人研究者、もしくは海外から受け入れる外国人研究者の研究費等、または将来、交流研究、共同研究に発展すると期待される研究活動に従事する国内外の留学生の研究費等の助成 | 上限150万円/件 12件程度 |
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第29回(令和7年度) 国際交流助成 |
国内外の国際シンポジウム、国際研究集会、並びにオンライン国際会議等の新たな形態で開催される国際イベントへ参加する国内外の研究者の海外旅費、参加登録料などの助成 研究の発表、講演もしくは国際共同研究などが対象 |
上限40又は80万円/件 80件程度 |
通期(対象期間に応じて) | |||||||
第29回(令和7年度) 産学官交流助成 |
国内の大学および公的研究機関の若手研究者が、他機関(企業を含む)と連携して行う研究(修学を含む)の研究費、旅費、交通費などの助成 | 上限20万円/件 5件程度 |
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助成 | 一般財団法人 ホーユー科学財団 |
2026年度研究助成 | 化粧品・医薬部外品・医薬品の人体への安全性及び機能性に関する技術に関する研究を助成対象とする。 •毛髪科学に関する研究 •皮膚科学に関する研究 •薬理学に関する研究 •染色化学に関する研究 |
50万又は100万円/件 申請時に希望金額を 選択 |
2025年9月16日 | https://www.hoyu-foundation.or.jp/subsidy_79 | ||||
助成 | 公益財団法人 大倉和親記念財団 |
2025年度(第56回)研究助成 @一般部門 A若手研究者部門 B女性研究者部門 Cトラディショナル・セラミッ クス研究部門 |
セラミックス(陶磁器、ガラス、セメント、耐火物、その他無機材料全般 | 総額5,450万円 @で18件程度 ABCで19件程度 |
2025年9月8日 | ※A若手研究者部門の対象 は20代、30代 |
https://www.okura-kazuchika.or.jp/study-assist/ | |||
共同 | 東京エレクトロン株式会社 | 2025年度 共同研究公募 | 半導体・FPD (フラットパネルディスプレイ) の製造技術やデバイス・ウェーハ製造プロセスに必要となるニーズおよびシーズ技術と適合する研究テーマを対象とし、当社の企業活動を通じて、社会の発展に貢献する研究を幅広く募集 | @大型研究 1,500万円以内/年 (3年間4,500万円上限) @中型研究 500万円以内/年 (3年間1,500万円上限) @小型研究 150万円以内/年 (3年間450万円上限) |
2025年7月25日 | https://www.tel.co.jp/rd/jointresearch/ | ||||
助成 | 公益財団法人 大幸財団 |
第34回外国人来日学術交流助成 | 愛知県内の大学等学術研究
教育機関に所属する研究者に対して、共同研究を行うために招へいする外国人研究者の旅費・滞在費等を助成する (人文、社会科学及び自然科学の優れた基礎的研究の全分野) |
300万円以内/件 | 前期 2025年8月8日 後期 2026年2月13日 |
https://www1.s3.starcat.ne.jp/daiko-f/jyosei.html | ||||
助成 | 一般財団法人 名古屋大学出版会 |
第37回学術図書刊行助成 | 中部11県(愛知県、岐阜県、三重県、滋賀県、静岡県、長野県、福井県、石川県、富山県、新潟県、山梨県)の大学に在職するかそれに準ずる研究者の優れた学術的研究成果で、日本語による個人著作 | 150万円以内/件 | 2025年10月17日 | 初版については印税を免除 | https://www.unp.or.jp/unp_kankoujosei37 | |||
助成 | 公益財団法人 江野科学振興財団 |
第37回(2025年度) 研究助成 【一般研究助成】 |
ゴムを主体とする高分子化学及びこれと関連する分野の基礎研究、応用研究及び開発研究並びに化学、物理、機械、電気などの学際的研究 | 200万円/件 6件以内 |
2025年9月16日 | 特に優れた研究(1件)は300万円に | https://www.kokoku-intech.com/social/foundation.html | |||
第37回(2025年度) 研究助成 【田中康之ゴム科学賞】 |
ゴムの科学技術(化学、生化学、物理学、工学)における若手研究者の特に優れた研究 | 200万円/件 1件以内 |
2025年4月1日現在、36歳未満(大学院博士後期課程在籍者を含む) | |||||||
助成 | 一般財団法人 エヌエフ基金 |
第14回(2025年度) エヌエフ基金研究開発奨励賞 |
「先端計測」「環境・エネルギー」「新価値創成」 | 研究開発奨励賞 10万円/件(10名) 研究開発奨励賞大賞 100万円/件(1名) |
2025年8月8日 | 2025年12月末時点で満35才以下の方 | https://www.nf-foundation.or.jp/ | |||
助成 | 公益財団法人 上原記念生命科学財団 |
2025年度 研究助成 研究助成金 |
生命科学、特に健康の増進、疾病の予防および治療に関連する次の諸分野の研究 【生命科学部門】 (A)領域 東洋医学、体力医学、社会医学、栄養学、薬学一般 (B)領域 基礎医学(上記以外) (C)領域 臨床医学(上記以外) 【生命科学と異分野との融合部門】 (D)領域 健康と医療を支える新たな技術の創出を目指す、 情報学、機械学、材料学をはじめとするあらゆる異分野と生命科学との融合領域、これまでの学術の体系や方向を大きく 変革・転換させることを志向し、飛躍的に発展する潜在性を有する研究が対象 |
500万円/件 80件予定 |
2025年8月20日 | ※政府出資に係る大型研究プロジェクトの代表研究者は対象外 ※申請は推薦者1名につき 1件となります。まずは、7/26までに研究支援本部事務室にご連絡ください |
https://www.ueharazaidan.or.jp/grants/login/ | |||
2025年度 研究助成 研究奨励金 |
200万円/件 100件予定 |
※1988年4月1日以降 出生の者 ※申請は推薦者1名につき 1件となります。まずは、7/26までに研究支援本部事務室にご連絡ください |
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2025年度 海外留学助成金T (留学期間:1年以上) |
600万円以内/件 | |||||||||
2025年度 海外留学助成U (留学期間:90日〜1年未満) |
50万円/月以内 | |||||||||
2025年度 若手海外留学支援金T (留学期間:1年以上) |
600万円以内/件 | ※1992年4月1日以降 出生の者 ※申請は推薦者1名につき 1件となります。まずは、7/26までに研究支援本部事務室にご連絡ください |
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2025年度 若手海外留学支援金U (留学期間:90日〜1年未満) |
50万円/月 | |||||||||
助成 | 公益財団法人 旭硝子財団 |
2026年度(2025年度募集) 研究奨励 |
【化学・生命分野】 化学・生命科学系の研究で、物質・材料、生命・生物に関わる研究、およびこれらに関係の深い研究 【物理・情報分野】 物理・情報系の研究で、材料・デバイス・システム、情報・制御ならびに設計・生産の基礎に関わる研究、およびこれらに関係の深い研究 |
上限300万円/件 合計65件程度 |
2025年8月8日 | ※原則、常勤の研究者 ※1980年以降生まれであること |
https://www.af-info.or.jp/research/about.html | |||
2026年度(2025年度募集) サスティナブルな未来への 研究助成 |
【建築・都市分野】 人間生活の歴史と現状、将来を視野に置いた建築・都市空間に関わる研究 【人文・社会科学分野】 持続可能な社会の実現に向けた人文・社会科学的な研究 【環境フィールド研究】 自然と人との良好な関係の維持・構築に資するフィールド調査を中心とする研究 提案研究コース・・・基礎的・萌芽的研究を中心として広く支援 発展研究コース・・・基礎的な研究の成果をもとに、さらに発展させる研究を支援 |
<提案研究コース> 建築100〜250万円 人文100〜200万円 環境100〜200万円 合計15件程度 <発展研究コース> 建築300〜600万円 人文250〜400万円 環境300〜600万円 合計10件程度 |
<提案研究コース> 2025年9月26日 <発展研究コース> 2025年8月29日 |
※提案研究コースは1980年以降生まれであること ※研究の実績や内容により、どちらかのコースを選択し応募 |
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2026年度(2025年度募集) ブループラネット地球環境特別 研究助成 |
全分野 | 1,000〜3,000万円 3件程度 |
2025年8月22日 | |||||||
助成 | 一般財団法人 向科学技術振興財団 |
令和7年度研究助成金 | 物質の分離技術の分野における素材、技法の基礎研究に対する助成 | 150万円以下/件 (8件程度) |
2025年9月16日 | https://www.mukai-zaidan.or.jp/ | ||||
令和7年度国際交流助成 | 日本に居住する研究者が日本国外で開催される国際会議へ参加する場合の【派遣】 日本国内で開催される国際会議に海外に居住する研究者が参加する場合の【招聘】 |
50万円以下/件 (2件程度) |
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助成 | 公益財団法人 テルモ生命科学振興財団 |
2025年 森下泰記念賞 (第5回) |
日本国内の研究機関(企業を除く)に所属する研究者で、医工連携・融合領域において顕著な業績を上げ、今後の活躍が期待される者 | 正賞および副賞 1,000万円・1件 |
2025年8月17日 | https://www.terumozaidan.or.jp/prize/commemoration/ | ||||
助成 | 公益財団法人 中島記念国際交流財団 |
令和8年度(2026年度) 日本人海外留学奨学生 |
対象分野 ◆情報科学 ◆生命科学 ◆経営科学 |
◆奨学金(月額30万円) ◆支度金50万円(往路渡航費含む) ◆復路航空賃(留学終了後の帰国時1回分) ◆授業料(留学当初の2年間に限り年間上限300万円以内) |
2025年8月6日 | ※令和8年4月1日現在、 30歳以下 修士号・博士号取得目的 令和8年中に留学開始 |
http://www.nakajimafound.or.jp/koubo.html | |||
令和8年度(2026年度) 独立研究者始動助成金 |
対象分野 ◆情報科学 ◆生命科学 |
1,000万円以下/件 | ※令和8年4月1日現在、 48歳以下 研究室を立ち上げて4年以下の者) |
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令和8年度(2026年度) 日本人若手研究者研究助成金 |
対象分野 ◆情報科学 ◆生命科学 ※原則一人で行う研究 |
500万円以下/件 | ※令和8年4月1日現在、 37歳以下 |
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助成 | 公益財団法人 栢森情報科学財団 |
30周年記念特別研究助成 | 研究テーマ ロボット・ AI 新世紀 ―未来への懸け橋 21 世紀の人工知能を目指す情報科学のチャレンジングで基礎的・萌芽的 または総合的研究の提案 を求めます。 |
上限1,000万円/件 助成総額 2,000 万円 |
2025年8月17日 | http://www.kayamorif.or.jp | ||||
2025年度 研究助成 |
情報科学に関する調、研究及び開発で、学術的発展に寄与する研究 | 上限200万円/件 助成総額 3,000 万円 |
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2025年度 フォーラム・シンポジウム等 開催助成 |
情報科学に関する学術的発展に寄与するフォーラム・シンポジウム等で、2025年 12 月 1 日から 2027年 3 月末までの間に開催されるものであること | 総額200万円まで | ||||||||
助成 | 公益財団法人 中部科学技術センター |
第36回 令和7年度 人工知能研究助成 |
人工知能及び関連技術分野(人工知能を活用した情報処理、情報通信技術等)の高度化に関する独創的な研究及び開発 @産業・環境分野における技術高度化並びに生産性改善のための 人工知能及びその利用技術に関する研究 A医療・介護・教育・経済・法律等の知的支援に関する研究 B画像・音声理解、ヒューマンインターフェイス、エンターテイ メント、感性情報処理の高度化に関する研究 Cロボットの感覚・運動・思考・知能・感情・インタラクション 等に関する研究 Dインターネット・IoT・モバイルシステムの知的で安全な利用法 に関する研究 Eその他、人工知能の基礎及びその利用技術等に関する研究 |
50万円/件 10件 |
2025年9月16日 | http://www.cstc.or.jp/business/ai_research.php | ||||
助成 | 公益財団法人 全国銀行学術研究振興財団 |
2025年度 学術研究助成 | 経済・金融およびこれらに関する法制に係る研究。 具体的には、経済分野では、経済理論、経済統計学、経済政策、経済史、財政学、金融論およびこれ ら に準ずる もの 。 法律分野では、 民法、商法、経済法、その他 の 金融・経済に関する法律。 |
単独研究 100万円以内/件 共同研究 150万円以内/件 |
2025年8月17日 | https://www.zenginzaidan.jp/youkou.html | ||||
助成 | 公益財団法人 中部電気利用基礎研究 振興財団 |
令和7(2025)年度 研究助成 |
電気、電子、情報、通信、応用物理、土木、建築、機械、応用化学、メカトロニクス、新素材、エネルギー、環境、バイオ、複雑系科学、農水産、家政、保健衛生、技術史等のほか、電気の効果的な利用の拡大に関連する基礎研究すべて A1研究:1年、A2・A3研究:1年もしくは2年 |
A1:100万円以内/件 8〜13件程度 A2:200万円以内/件 10〜15件程度 A3:300万円/件 1〜2件程度 |
2025年9月3日 | ※2025年4月1日現在45歳以下 | http://www.refec.org/oubo2021.htm | |||
令和7(2025)年度 国際交流援助 |
<渡航> 電気の効果的な利用の拡大に関連する国際会議に出席する際の海外渡航費の一部 <招聘> 日本国内で開催される電気の効果的な利用の拡大に関連する国際会議に海外研究者を招聘する場合の関連諸費用の一部 |
<渡航> アジア65千円、北米160千円、ハワイ/オセアニア100千円、欧州200千円 ※リモート開催の場合は 登録料(実費) <招聘> 上限10万円 |
後期:2025年10月8日 |
<渡航> ※2024年4月1日現在35歳以下 |
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令和7(2025)年度 出版助成 |
前
期 分 2025年4月〜2025年11月に掲載される論文 後 期 分 2025年8月〜2026年5月に掲載される論文 |
上限12万円/件 | 前期:2025年7月23日 後期:2025年11月26日 |
※原則、ファーストオーサー | ||||||
令和7(2025)年度 開催助成 |
2025年10月〜2026年10月の間に開催されるもの | 上限20万円/件 | 2025年7月23日 | ※国内で開催されるものに限る ※年次大会、支部大会等は不可 |
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助成 | 公益財団法人 矢崎科学技術振興記念財団 |
2025年度 研究助成 |
材料、デバイス、情報通信、エネルギー、環境、バイオサイエンスに関する分野で、独創的で成果が科学技術の進歩に大きく貢献すると考えられる研究を対象とする。 「一般研究助成」「奨励研究助成」「特定研究助成」 |
「一般研究助成」 200万円以内/年 「奨励研究助成」 100万円以内(1年) 「特定研究助成」 1000万円以内(2年以内) |
2025年8月17日 | https://www.yazaki-found.jp/ | ||||
2025年度 国際交流援助 |
1)若手研究者に対して、国際研究集会に研究発表のために渡航する渡航費用の援助と共同研究の相手より招かれて渡航する渡航費用の援助を行う。 2) 日本国内で開催する国内居住の国際学術会議主催者に対して、海外の研究者を招聘する渡航費用の援助を行う。 |
1)上限20万円 2)上限50万円 |
前期 2)2025年5月17日 |
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助成 | 公益財団法人 八洲環境技術振興財団 |
2025年度 研究開発・調査に対する助成 |
再生可能エネルギー源等に関連する技術開発/クリーン燃料/エネルギーの転換、輸送、貯蔵、利用の高効率化、合理化及びそれらのシステム/エネルギー材料、デバイス/環境保全、地球温暖化防止、エネルギー利用上の技術/環境技術マネジメントの基礎研究 等 | 100万円/件 30件程度 |
2025/10/17 (8/1〜応募開始) |
https://www.yashimadenki.co.jp/zaidan/ | ||||
2025年度 国際会議・研究発表会等の 参加およびシンポジウム等の 開催助成 |
環境負荷低減、環境保全等の環境に関する技術の普及・啓発を目的としたシンポジウム・講演会等の参加、開催 | 最大20万円/件 10件程度 |
第U期 2025年11月26日 |
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助成 | 公益財団法人 井上科学振興財団 |
第42回(2025年度) 井上研究奨励賞 |
2022年4月1日〜2025年3月31日の過去3年間に、理学・工学・医学・薬学・農学等の自然科学の基礎研究において、新しい領域を開拓する可能性のある優れた博士論文を提出し、博士の学位を取得した研究者(2024/9/20現在37歳未満) | 副賞50万円 40件(予定) |
2025年9月4日 | ※推薦件数は1件となります。まずは、7/31までに研究支援本部事務室にご連絡ください。 | https://www.inoue-zaidan.or.jp/ | |||
助成 | 公益財団法人 内藤記念科学振興財団 |
第57回(2025年度) 研究助成 |
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究 | 300万円/件 75件以上 |
https://www.naito-f.or.jp/jp/index.php | |||||
第20回(2025年度) 女性研究者研究助成金 |
総額600万円(3年) 10件以上 |
※出産・育児の事由を証明する書類を提出 | ||||||||
第10回(2025年度) 次世代育成支援研究助成金 |
総額600万円(3年) 10件程度 |
2025年9月16日 | ※博士学位取得後11年未満 | |||||||
第42回(2025年度) 海外研究留学助成金 |
700万円/件 5件以上 |
※博士学位取得後8年未満、かつ1985年4月1日以降出生の者 | ||||||||
第2回(2025年度) 国際会議開催助成金 |
上限50万円/件 | 前期 後期 2025年9月16日 |
前期 2026年1〜6月 後期 2026年7月〜12月 |
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