建設総合実習(生態学実習)
生態学実習は、岐阜県郡上市ひるがの高原での建設総合実習の期間中に、約4時間コースで、
山道を歩いて人工林・自然林を観察し、渓流でサンショウウオ、カゲロウ、カワゲラなどを
捕まえて観察し、自然環境を体験的に学んでもらう実習である。
9月10日〜12日にひるがの高原での建設総合実習で実施された
生態学実習のレポートを次の「書式と書き方の指示」に従って作成し、
10月15日(火)までに内田の研究室(7号館318号室)へ提出すること。
なお、一部の班では実習中の説明に2つのキーワード「低木」「クロモジ」が欠けていた。
これについては、次のウェブサイトを読んで「観察したことの報告」に加えてほしい。
Wikipedia-クロモジ
樹木図鑑-クロモジ
・生態学実習レポート 書式と書き方の指示
内田臣一ホームへ戻る