愛知工業大学
土木工学科
2018年度前期 地形図・空中写真判読実習
(環境実験の一部)のページ
下線を引いた部分をクリックすると関連のページが表示されます。
環境実験の地形図の読み方(横井先生)・空中写真の判読(内田)の2実習のレポートを
地形図の読み方については横井先生の指示に従って、
空中写真の判読(内田)についてはこのサイトの指示に従って、
各人で各1部、作成してください。
書式と書き方の指示
提出締切:実習日の4週間後(13-18班は内田の指示が遅れたので5週間後、横井先生のレポートも同日締切)
提出場所:7号館3階 内田の研究室(318号室)入口扉の郵便受け(横井先生のレポートも同じ場所へ)
(横井先生のレポートと内田のレポートはホチキスやクリップで止めて一緒にする必要はありません。ただし、学籍番号・氏名は両方に明記してください。)
また、レポートの例を次の通り用意してあります。
これをよく読んで参考にしてください。
レポートの例
レポートを作成するにあたっては、自分が選んだ場所について、
反射実体鏡を使って空中写真を再度実体視して詳細な判読をしてください。
実習に使った反射実体鏡を8月6日まで9:00〜16:30に貸し出します。
各自の授業・試験がない自由な時間に技術職員の松井さん・吉田さんか内田に申し出て、CITルームの反射実体鏡貸出簿に
日付、学籍番号、氏名、反射実体鏡番号(箱に番号ラベルが貼ってある)を記入し、実体鏡を箱ごと借りてください。
作業はCITルーム内で行い、部屋の外へ実体鏡を持ち出さないでください。
作業が終わったら、実体鏡は箱に戻して16:30までにCITルームの棚の前の床に置き、
松井さん kiriyama@aitech.ac.jp 吉田さん yoshida0101nori@aitech.ac.jp と内田 s-uchida@aitech.ac.jp の3人へ
同時に次のようにeメールで連絡してください。
(返事が来るのを待たずに帰って構いません。)
***************************************************************
宛先:kiriyama@aitech.ac.jp, yoshida0101nori@aitech.ac.jp, s-uchida@aitech.ac.jp
件名:実体鏡返却
本文:
松井さん・吉田さんと内田先生へ
お借りしていた実体鏡を使った作業が終わりました。
実体鏡は箱に入れてCITルームの棚の前に置きましたので、連絡します。
D15111 土木太郎
****************************************************************
授業・食事などで作業を中断する際は、実体鏡を机の上に放置せず、
いったん上の返却手続きをして、再度松井さん・吉田さんか内田に申し出て借りてください。
レポート締切直前には、実体鏡の貸出希望が集中して台数が足りず、
後から申し出た人は借りられなくなることが予想されます。
早めに借りて作業することを勧めます。
授業で配った地形図と空中写真のコピーは、後期の実験でも使います。
各自で大切に保管してください。
内田臣一ホームへ戻る