構造実験A, B, Cについて
注意事項
シラバス
実施マニュアル
構造実験では、構造力学で学習した内容や鋼材の特徴について実験を通じて理解を深めてもらうことを目的としている。
成績は、出席やレポートの他に、実験に対する取り組み姿勢や班員どうしの相互評価を加味して評価する。
構造実験に関する詳細は、シラバスや実施マニュアルを通して事前にしっかり確認しておくこと。
※なお、構造実験Dはエンジニアリングデザインを兼ねたブリッジコンテストですので、セミナー人と技術の時間を使用するので注意すること。
※今年度の実験は新型コロナウイルスの影響に伴い、講義方法や日程の変更が生じる可能性があるため、L-Camを日頃から確認しておくこと。
実験資料(各実験のマニュアルとレポートの書き方)
構造実験A: 1.実施マニュアル 2.レポート作成例 3.予習レポート用実験値 4.ひずみゲージ貼付方法 5.図のサンプル(良い例と悪い例)
構造実験B: 1.実施マニュアル 2.レポート作成例 3.図のサンプル(良い例と悪い例)
構造実験C: 1.実施マニュアル 2.レポート作成例
実験に関するレポートは最低限3回(予習レポート、本レポート、最終レポート)提出する必要がある。(レポートの質があまりにも酷い場合には何度でも再提出となる。)
レポートを提出する際には、各班員によって記入された班レポートを必ずレポートとともに提出すること。
班レポートがない場合には実験のレポートを未提出扱いとする。班レポートは班レポート記入例を参考にして下さい。
※レポートの提出期日は上記の「注意事項」にある実施マニュアルを確認しておくこと。