個人情報の管理
個人情報とは
個人情報には
・氏名
・性別
・生年月日
・住所
・経歴
・(携帯)電話番号
・職業
などの1つ、または2つ以上をあわせて個人を特定できる情報のことをいいます。
例:[氏名だけ]ー個人が特定される
[名古屋市在住 学生 女]ー個人は特定されない
最近ではメールアドレスの@(アットマーク)より前に苗字や名前が使われていることがあるため、
メールアドレスも個人情報に入るとされています。
犯罪事例
個人情報は思わぬ場所で悪用される可能性があります。
あなたの個人情報が悪質な業者に知られてしまうと、別の業者に情報を売られ、
ダイレクトメールがたくさん送られてきたり、時には架空請求などに悪用される事もあるのです。
個人情報の流出により実際にこのような事件が起こっています。
●豪華プレゼント付きのアンケートに答えたら、ダイレクトメールがたくさん届くようになった。
●自分のホームページに通っている学校名を書いた。後日、学校の門の前で知らない男の人に話しかけられた。
●電子メールで交流サイトで知り合った相手に電話番号や携帯メールアドレスを教えたら、知らない人からの電話やメールが毎日のようにきた。
こんなところに注意!
† アンケート調査、懸賞募集
アンケート調査や懸賞募集のウェブサイトやメール等には
集めた個人情報を別の業者に売る悪質なものもあります。
「豪華賞品付き」「答えてくれた方にプレゼント」などの言葉に騙されないようにしましょう。
個人情報を入力するのは信用できるサイトのみにしましょう。
ウェブサイトは世界中のいろんな人が見ています。当然、個人情報を悪い事に利用しようとしている人もいます。
たとえ個人のサイトであっても自分の住所や本名、通っている学校名や生年月日などの情報を公開するのはやめましょう。
また、写真をのせる際も、自分や家族、知人の写真は絶対にのせてはいけません
マンガ喫茶やインターネットカフェ等の共用のパソコンに残っているデータから個人情報が漏れてしまうことがあります。
ウェブメールなどの個人情報が含まれるページにログインした後は、必ずログアウトしましょう。
クッキーの削除、キャッシュ、ブラウザの履歴の削除、オートコンプリー機能の解除も忘れないようにしましょう。
インターネット上にあるデータは、SSLと呼ばれる入力した文章を暗号にする技術をおこなわない限り、その中身を見る事ができます。
SSLを行っていないサイトで自分の住所、名前、電話番号やクレジットカード番号などの重要な情報を入力するときは注意しましょう。
アドレスがhttps://~ で始まっているか、
ブラウザがInternet Explorer(インターネットエクスプローラ)やNetscape(ネットスケープ)であれば 画面下に鍵マークがついているかどうかで見分ける事ができます。