保護者のみなさまへ(子どもを被害者・加害者にしないために)
新ケータイ世代
子どもたちにとって、携帯電話は電話やツールではなく「自分の体の一部」。
* 待受画面には、彼氏やペットや大好きなタレントの写真。
* 会話をするためのツール
* 思い出としての写真フォルダ
* 自分を表現するデコレーションフォルム
携帯の履歴を調べる
また、パソコン周りの情報に限らず、普段の身なりや行動にも注意したい。高額な商品を持つ、親に行き先を言わなくなるなど。
犯罪への敷居が低くなった
「学校裏サイト」とは特定の学校についてのみの非公式な匿名掲示板のことで、ここがいじめの温床になっています。
投稿者はハンドルネーム(=通称・あだ名のこと)を使い、個人情報などを公開したり、その学校の関係者ならば誰もが分かるような、○組の○○は「うざい」「死ね」「きもい」などの言葉での誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう=根拠のない悪口を言うこと)やデマを書き込みます。
ほとんどが携帯電話からのアクセスしか出来ないため(PCからはIPアドレスで拒否されてしまう)学校や大人からなかなか発見できないのが現状です。
プロのサイバー犯罪者集団
サイバー犯罪者の性質が 変ってきている と警告しています。つまり、 今までは、趣味、興味の範疇のいたずら(ホームページ の改竄やいたずらウィルス)から、金銭を目的とした 組織化、プロ化した犯罪者がでてきている という ことなのです。
http://whois.jprs.jp/
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子どもの心の声を聞いてあげてください。
傷ついた心と体を家庭の中で癒してあげてください。
親としてのリテラシー
小学生までが携帯電話を持つ時代。だが、子どもが、どのようにケータイを使っているかは、親もほとんど把握できていないはずだ。ケータイが電話を超え、Webに接続し、メールをやり取りできる現在、子どもが時に親には想像もつかないトラブルに巻き込まれるケースさえ起こっている。 「子どもだから大丈夫」「機械がわからない」「子どもを信頼している」で済まされる問題ではない。子どもを守るために最低限必要な親側のリテラシー
携帯電話利用についてルール
あなたの家庭では携帯電話利用についてルールがありますか? 」という質問については、「有料サイト利用に関するルール」があるという回答が65.1%で最も多く、「通話に関するルール」36.0%、「メール利用に関するルール」9.1%、「無料サイト利用に関するルール」6.6%となり、携帯の使いすぎについての決まりはあるものの、どんなサイトを見ているかについては特に制限されてはいないようだ。
パソコンはリビングなど親の目の届くところに置き、家族と共用する 子ども用のアカウントは、勝手にアプリケーションのインストールなどができないように権限の低いものにする ブラウザの履歴で、どんなサイトを見ているかチェックする パソコンを使う時間を決める
ネット犯罪は身近で起きています
識と常識を教えることによって、危険を回避する力をつけることができることを学びました。 メディア社会を受け入れることを前提に、よりよくつきあう方法を考えるという考え方に感銘を受けました。 ◇ステキなお話でした。ICT活用の大切さがわかりました。 これからも親として、社会の常識や知識をきちんと子どもに伝えていきたいと思いました。
相談機関連絡先
被害者の8割以上は18歳未満の児童で、性別では女子が100%近く、なかには小学女児も含まれている。被害者の圧倒的多数が女子児童であることを再認識しておきたい。
一方、少数ながら子どもが大人から金銭を巻き上げる事件も起きている。今年6月には「援交狩り」と称して、出会い系サイトの利用者から現金を脅し取った高校生男女6人が逮捕されている。「出会い系サイト規制法」制定もどこ吹く風の有様だが、出会い系サイトはネットの誘蛾灯にも似て、あの手この手を使って心に隙がある子どもを引き寄せようとする。次項で詳説するが、引き込まれないための手立てが必要だ。
未成年OKの「ネットトレーディング」が出現している。ライブドア事件が見せ付けたように、一瞬で大金を失うこともあるのが株取引だ。親が把握できる範囲で取引している間は安心だが、大きな赤字に陥ったことを親に言えず、資金調達のために危険な方向に走る可能性もある。その影響の大きさは、「社会勉強になる」ではすまされない。これまで事件になったことはないが、今後、犯罪に走るきっかけとなる要素を含む利用法ではないだろうか。
一人で我慢しないで、相談しましょう。
あなたを必ず助けてくれます。