政治的な立場

ウォルフレンさんの分析・主張は正解です。現状は社会制度として誤りです。
それを打破するために「道州制」の導入を契機とする、大前研一さんの手法が
有効なのだと考えます。「自分のお金だ」と思うレベルまで、公的資金の範囲
を狭くすれば、不要な出費も無くなり具体的な議論が成立します。議論が成立
して初めて議員に権威(国民の代表者である証明)が発生します。

官僚が主張する地方分権ではなく、地方が主張する自治州の結成を目指すべき
です。中央官庁は一度ご破算(国会・外交・軍事・財務機能を除く)にしても
有益な人材は自治州で再雇用されます。自分の給与・職場が守られてもダメ?

もし、興味があれば論争して互いに高め合いましょう。


「平成維新」大前研一著 講談社

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現在の中央官庁をやめ「道州制」を実現する。もたれ合いごね得の政治と決別
して、自主自立の態度を全員に求める制度へ移行する。人を羨ましがらない!
皆が分相応の生活をすれば良いのです。なんと判りやすい話でしょう。


「人間を幸福にしない日本というシステム」
カレル・ヴァン・フォルフレン Karel van Wolferen 著
篠原 勝 訳 毎日新聞社
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「シカタガナイ」を辞書から追放し、偽りのリアリティに気をつけよう。
「責任」responsibility と「説明する責任」accountability を区別し、
政治家・官僚には説明する責任を要求しよう!民主主義を憲法に掲げる
以上、馬鹿にも判るように事実(真実)を説明するように請求しよう。

自分も周囲の人の態度のそこかしこに歴史の遺産のような態度を見ています。
しかし、1点だけ論じ足りないことろがあります。「議論が喧嘩にならない」
「物事の理解」を冷静にとらえ、感情的な恨み辛みを残さない姿勢。この態度
をとることが出来る人は、どのような社会でもある割合で存在するだけです。
政治的な誠実さ民主主義の進展度と犯罪率の低さを秤に掛けて議論しなければ
フォルフレンさんの考えは、一般庶民に浸透しないような気がします。自分は
この考えに賛同しますのでテクニカルな側面なのかもしれませんが・・・。 

第2時世界大戦から「歴史を学べ」。は、衆人同意するところですが、暴力・
争いの全て拒否する態度になっているように思う。なぜ戦争へ突入したのか?
その社会と同じシステムで、現在も運営されている事実を直視すべきです。 

詳しくは自分で読みましょう。1800円!


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