トップ>研究業績>学会発表(2006年)
104. 積層型無限一次元鎖構造を有する安定な開殻有機分子を用いた新しい二次電池の開発
森田 靖・西田辰介・森口実紀・福井晃三・塩見大輔・佐藤和信・佐藤正春・工位武治・中筋一弘
福井謙一京都大学名誉教授ノーベル化学賞受賞25周年記念シンポジウム
2006年11月29日、京都大学。ポスター発表。
103. 温度依存CV測定によるTTF結合型6-オキソフェナレノキシル中性ラジカルの分子内電子移動の解明
西田辰介・森田 靖・福井晃三・塩見大輔・佐藤和信・中筋一弘・工位武治
福井謙一京都大学名誉教授ノーベル化学賞受賞25周年記念シンポジウム
2006年11月29日、京都大学。ポスター発表。
102. 各種の中性ラジカルを結合させたコラヌレン誘導体における曲面π共役系上のスピン密度の分布様式
小笠原華菜子・上田 顕・福井晃三・西田辰介・佐藤和信・塩見大輔・工位武治・森田 靖・中筋一弘
福井謙一京都大学名誉教授ノーベル化学賞受賞25周年記念シンポジウム
2006年11月29日、京都大学。ポスター発表。
101. 非局在型一重項ビラジカルの特異な分子間相互作用および二光子吸収特性
清水章弘・久保孝史・売市幹大・薬師久弥・中野雅由・鎌田賢司・塩見大輔・佐藤和信・工位武治・森田 靖・中筋一弘
福井謙一京都大学名誉教授ノーベル化学賞受賞25周年記念シンポジウム
2006年11月29日、京都大学。ポスター発表。
100. フェナレニルラジカル誘導体の会合挙動とサーモクロミズム
鈴木修一・森田 靖・福井晃三・中澤重顕・北川 宏・岸田英夫・岡本 博・ 内藤 晶・関根あき子・大橋祐二・城 始勇・佐々木勝成・佐藤和信・塩見大輔・工位武治・中筋一弘
福井謙一京都大学名誉教授ノーベル化学賞受賞25周年記念シンポジウム
2006年11月29日、京都大学。ポスター発表。
99. 電子-電子スピン系分子QCを目指したTEMPOビラジカル系の希釈単結晶の探求とESR/ENDORスペクトル
伊瀬智章・森 展之・吉野共広・西田辰介・佐藤和信・豊田和男・塩見大輔・森田 靖・北川勝浩・工位武治
福井謙一京都大学名誉教授ノーベル化学賞受賞25周年記念シンポジウム
2006年11月29日、京都大学。ポスター発表。
98. The Characterization of Diphenyl Nitroxide Radicals as Molecular-Spin Bus Model Systems for Quantum Computers
吉野共広・西田辰介・佐藤和信・Robabeh Rahimi・豊田和男・塩見大輔・森田 靖・北川勝浩・工位武治
福井謙一京都大学名誉教授ノーベル化学賞受賞25周年記念シンポジウム
2006年11月29日、京都大学。ポスター発表。
97. 電子スピン弱交換相互作用系QCモデルTEMPOビラジカルの希釈単結晶の探索と弱交換相互作用系のESR/ENDORスペクトル
伊瀬智章・森 展之・吉野共広・西田辰介・佐藤和信・豊田和男・塩見大輔・森田 靖・北川勝浩・工位武治
第45回 電子スピンサイエンス学会年会(SEST2006)
2006年11月14日〜16日、京都工芸繊維大学。ポスター発表。
96. 分子結晶性二次電池の開発: 6-オキソフェナレノキシル中性ラジカルのレドックス性に基づく特異な充放電挙動
西田辰介・森田 靖・森口実紀・福井晃三・塩見大輔・佐藤和信・佐藤正春・中筋一弘・工位武治
第45回 電子スピンサイエンス学会年会(SEST2006)
2006年11月14日〜16日、京都工芸繊維大学。優秀発表賞応募講演。
95. フェナレニルを基盤とした新しい縮合多環型の中性ジラジカルの二量体構造と動的挙動
鈴木修一・吉田健太・福井晃三・佐藤和信・塩見大輔・工位武治・森田 靖・中筋一弘
第45回 電子スピンサイエンス学会年会(SEST2006)
2006年11月14日〜16日、京都工芸繊維大学。優秀発表賞応募講演。
94. コラヌレン骨格を基盤とした曲面π共役型ジラジカルの分子構造と電子スピン構造
上田 顕・森田 靖・西田辰介・福井晃三・伊瀬智章・佐藤和信・塩見大輔・工位武治・中筋一弘
第45回 電子スピンサイエンス学会年会(SEST2006)
2006年11月14日〜16日、京都工芸繊維大学。口頭発表。
93. コラヌレンへのラジカル置換基の導入:曲面および非交互系におけるスピンの非局在様式
小笠原華菜子・上田 顕・福井晃三・西田辰介・佐藤和信・塩見大輔・工位武治・森田 靖・中筋一弘
第45回 電子スピンサイエンス学会年会(SEST2006)
2006年11月14日〜16日、京都工芸繊維大学。ポスター発表。
92. TTF-イミダゾールを基盤とした両性イオン型開殻有機分子の構造と性質
焼山佑美・村田剛志・西村美江・森田 靖・中筋一弘
第45回 電子スピンサイエンス学会年会(SEST2006)
2006年11月14日〜16日、京都工芸繊維大学。ポスター発表。
91. 一重項ビラジカル性を有する安定なケクレ炭化水素化合物の合成とその電子構造の解明
清水章弘・久保孝史・森田 靖・中筋一弘
第45回 電子スピンサイエンス学会年会(SEST2006)
2006年11月14日〜16日、京都工芸繊維大学。ポスター発表。
90. フェナレニルを基盤としたビラジカロイドの一電子酸化状態:分子集合状態における電子構造と物性
後藤悠子・久保孝史・売市幹大・薬師久弥・森田 靖・中筋一弘
第45回 電子スピンサイエンス学会年会(SEST2006)
2006年11月14日〜16日、京都工芸繊維大学。ポスター発表。
89. 電子-核スピン系のスピン量子絡み合い状態の形成と起源
佐藤和信・Robabeh Rahimi・西田辰介・森田 靖・豊田和男・塩見大輔・中原幹夫・北川勝浩・中筋一弘・工位武治
第45回 電子スピンサイエンス学会年会(SEST2006)
2006年11月14日〜16日、京都工芸繊維大学。口頭発表。
88. 電子-核二重共鳴法による溶液系分子スピンバス量子コンピュータモデル分子としてのジフェニルニトロキシドとその誘導体の電子構造と性質
吉野共広・西田辰介・佐藤和信・Robabeh Rahimi・豊田和男・塩見大輔・森田 靖・北川勝浩・工位武治
第45回 電子スピンサイエンス学会年会(SEST2006)
2006年11月14日〜16日、京都工芸繊維大学。口頭発表。
87. Synthetic Challenges in Purely Organic Open-shell Molecules: Spin-Center Transfer and Molecular Crystalline Battery.
Morita, Y.; Nishida, S.; Fukui, K.; Sato, K.; Shiomi, D.; Takui, T.; Nakasuji, K.
Tenth International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry (IKCOC-10)
2006年11月13日〜17日、Rihga Royal Hotel(京都)。口頭発表。
86. Solution ESR/ENDOR Studies of Diphenyl Nitroxide and Its Derivatives as Models for Molecular-Spin Bus Quantum Computer.
Yoshino, T.; Nishida, S.; Sato, K.; Rahimi, R.; Toyota, K.; Shiomi, D.; Morita, Y.; Kitagawa, M.; Takui, T.
International Workshop of Molecular Function in Kansai
2006年11月13日、大阪市立大学。Flash Presentation&ポスター発表。
85. Structure and Characterization of Corannulene with two Phenoxyl Radical Moieties.
Ueda, A.; Morita, Y.; Nishida, S.; Fukui, K.; Ise, T.; Sato, K.; Shiomi, D.; Takui, T.; Nakasuji, K.
International Workshop of Molecular Function in Kansai
2006年11月13日、大阪市立大学。Flash Presentation&ポスター発表。
84. One-electron Oxidation State of a Phenalenyl-based Biradicaloid: Preparation and Solid State Properties.
Goto Y.; Kubo, T.; Uruichi, M.; Yakushi, K.; Morita, Y.; Nakasuji, K.
International Workshop of Molecular Function in Kansai
2006年11月13日、大阪市立大学。Flash Presentation&ポスター発表。
83. Triple Stranded Helical Structure: Dinucleic Metal Complex Wrapped by Only Imidazole Moiety.
Yakiyama, Y.; Murata, T.; Morita, Y.; Nakasuji, K.
International Workshop of Molecular Function in Kansai
2006年11月13日、大阪市立大学。Flash Presentation&ポスター発表。
82. Phenalenyl-based Singlet Biradical: Crystal Structure and Solid State Properties Induced by Specific Intermolecular Interaction.
Shimizu, A.; Kubo, T.; Uruichi, M.; Yakushi, K.; Nakano, M.; Kamada, K.; Shiomi, D.; Sato, K.; Takui, T.; Morita, Y.; Nakasuji, K.
International Workshop of Molecular Function in Kansai
2006年11月13日、大阪市立大学。Flash Presentation&ポスター発表。
81. Spin Delocalization and Polarization of Bowl-Shaped Stable Neutral Radicals: Synthesis and Characterization of tert-Butyl Nitroxide with Corannulene Moiety.
Ogasawara, K.; Ueda, A.; Fukui, K.; Nishida, S.; Sato, K.; Shiomi, D.; Takui, T.; Morita, Y.; Nakasuji, K.
International Workshop of Molecular Function in Kansai
2006年11月13日、大阪市立大学。Flash Presentation&ポスター発表。
80. イミダゾール部位を有する電荷移動錯体の合成と物性: 水素結合相互作用による電子的効果に起因した導電性発現への試み
焼山佑美・村田剛志・森田 靖・中筋一弘
第90回有機合成シンポジウム
2006年11月9日〜10日、東京。口頭発表。
79. フェナレニルを基盤とした非局在型一重項ビラジカルの合成と単分子及び分子集合状態の性質
清水章弘・久保孝史・売市幹大・薬師久弥・中野雅由・鎌田賢司・塩見大輔・佐藤和信・工位武治・森田 靖・中筋一弘
第90回有機合成シンポジウム
2006年11月9日〜10日、東京。口頭発表。
78. STM と光電子分光を用いた非局在型一重項ビラジカルPh2-IDPL薄膜の構造と電子状態の研究
池滝何以・清水章弘・久保孝史・金井 要・王 志宏・大内幸雄・森田 靖・中筋一弘・関 一彦
第26回表面科学講演大会
2006年11月6日〜8日、大阪大学コンベンションセンター。ポスター発表。
77. 分子結晶性二次電池: 新規π拡張型オキソフェナレノキシル安定中性ラジカルの設計・合成と正極活物質としての性質
西田 辰介・森田 靖・森口美紀・福井 晃三・塩見大輔・佐藤 和信・佐藤正春・中筋 一弘・工位 武治
第18回基礎有機化学連合討論会
2006年10月7日〜9日、福岡市。口頭発表。
76. 電子ドナー置換6-オキソフェナレノキシル中性ラジカルのレドックス挙動の温度・溶媒依存性
西田辰介・森田 靖・福井晃三・佐藤和信・塩見大輔・中筋一弘・工位武治
第18回基礎有機化学連合討論会
2006年10月7日〜9日、福岡市。ポスター発表。
75. 硫黄官能基を導入したフェナレニル誘導体の合成と構造
鈴木修一・吉田健太・福井晃三・中舎真美・佐藤和信・塩見大輔・工位武治・森田 靖・中筋一弘
第18回基礎有機化学連合討論会
2006年10月7日〜9日、福岡市。ポスター発表。
74. フェノキシルラジカル置換コラヌレン誘導体の結晶構造とその物性の解明
上田 顕・森田 靖・福井晃三・西田辰介・佐藤和信・塩見大輔・工位武治・中筋一弘
第18回基礎有機化学連合討論会
2006年10月7日〜9日、福岡市。口頭発表。
73. 曲面π共役系にスピンが非局在化した安定中性ラジカル:tert-ブチルニトロキシド置換コラヌレン誘導体の合成と電子スピン構造
小笠原華菜子・上田 顕・福井晃三・西田辰介・佐藤和信・塩見大輔・工位武治・森田 靖・中筋一弘
第18回基礎有機化学連合討論会
2006年10月7日〜9日、福岡市。ポスター発表。
72. 1,6-ジチアピレン-イミダゾール: 新しい水素結合型電子ドナー分子の合成とその性質
焼山佑美・村田剛志・森田 靖・中筋一弘
第18回基礎有機化学連合討論会
2006年10月7日〜9日、福岡市。ポスター発表。
71. ビラジカロイド化合物の一電子酸化状態における電子構造と固体物性
後藤 悠子・久保 孝史・売市 幹大・薬師 久弥・森田 靖・中筋 一弘
第18回基礎有機化学連合討論会
2006年10月7日〜9日、福岡市。ポスター発表。
70. アントラキノイド構造を有する非局在型一重項ビラジカルの合成と性質
清水章弘・久保孝史・森田 靖・中筋一弘
第18回基礎有機化学連合討論会
2006年10月7日〜9日、福岡市。ポスター発表。
ポスター賞受賞
69. Two-photon Absorption Property of Singlet Diradical Hydrocarbons.
Kamada, K.; Ohta, K.; Kubo, T.; Shimizu, A.; Morita, Y.; Nakasuji, K.; Kishi, R.; Ohta, S.; Furukawa, S.; Takahashi, H.; Nakano, M.
International Conference on Organic Photonics and Electronics 2006/9th International Conference on Organic Nonlinear Optics (ICONO 9 - ICOPE 2006)
2006年9月24日〜28日、Brugge, Belgium。口頭発表。
68. グラファイト上の非局在型一重項ビラジカルPh2-IDPL 薄膜のSTM 観察
池滝何以・清水章弘・久保孝史・金井 要・王 志宏・大内幸雄・森田 靖・中筋一弘・関 一彦
日本物理学会2006年秋季大会
2006年 9月23日〜26日、千葉大学、口頭発表。
67. 正逆光電子分光によるPh2-IDPL薄膜の電子状態の研究
金井 要・久保孝史・清水章弘・山根宏之・池滝何以・隅井良平・森田 靖・中筋一弘・関一彦
日本物理学会2006年秋季大会
2006年 9月23日〜26日、千葉大学、口頭発表。
66. Ph2-IDPL薄膜の電子構造
金井 要・山根宏之・池滝何以・久保孝史・清水章弘・隅井良平・吉田弘幸・堤 潤也・佐藤直樹・森田 靖・中筋一弘・関一彦
分子構造総合討論会2006
2006年9月20日〜23日、静岡市。口頭発表。
65. 多配置参照密度汎関数法による有機ラジカル系の理論的研究
中田一人・鵜飼健史・山中秀介・高田俊和・久保孝史・森田 靖・山口 兆
分子構造総合討論会2006
2006年9月20日〜23日、静岡市。ポスター発表。
64. パルスENDORを用いた分子スピンバス量子コンピュータモデル分子の量子状態変換
佐藤和信・RAHIMI Robabeh・新納 隆・西田辰介・上田 顕・鈴木修一・森田 靖・古川 貢・豊田和男・塩見大輔・中村敏和・北川勝浩・中筋一弘・工位武治
分子構造総合討論会2006
2006年9月20日〜23日、静岡市。口頭発表。
63. 電子—核二重共鳴法による分子スピンバス量子コンピュータモデルの電子構造と性質
吉野共広・佐藤和信・Rahimi Robabeh・西田辰介・豊田和男・塩見大輔・森田 靖・北川勝浩・工位武治
分子構造総合討論会2006
2006年9月20日〜23日、静岡市。口頭発表。
62. フェナレニルラジカル含有縮環共役系における中央複素環修飾が3次非線形光学特性に及ぼす効果
中川 望・太田 克・岸 亮平・久保孝史・鎌田賢司・太田浩二・Bnoit Champagne・Edith Botek・森田 靖・中筋一弘・高橋英明・古川信一・中野雅由
分子構造総合討論会2006
2006年9月20日〜23日、静岡市。ポスター発表。
61. クアテルイミダゾールの二核金属錯体が形成する三重らせん構造.
焼山佑美・村田剛志・森田 靖・中筋一弘
第56回錯体化学討論会
2006年9月16日〜18日、広島市。ポスター発表。
60. フェナレニル基を有する一重項ジラジカル化合物の二光子吸収特性
鎌田賢司・太田浩二・久保孝史・清水章弘・森田 靖・中筋一弘・中野雅由・岸 亮平・太田 克・中川 望・古川信一・高橋英明
2006年光化学討論会
2006年 9月10日〜12日、仙台市、口頭発表。
59. Challenges in Purely Organic Open-shell Molecules: Spin-Center Transfer, Single-Crystal Thermochromism and Molecular Crystalline Battery.
Morita, Y.; Nishida, S.; Suzuki, S.; Fukui, K.; Sato, K.; Shiomi, D.; Takui, T.; Nakasuji, K.
Porquerolles International Confernece on Reactive Intermediates and Unusual Molecules 2006 (ISRIUM 2006)
2006年9月2日〜9日、Porquerolles Island, France。口頭発表。
58. Molecular-Spin Quantum Computing by the Use of Electron and Nuclear Spins.
Sato, K.; Rahimi, R.; Mori, N.; Nishida, S.; Toyota, K.; Shiomi, D.; Morita, Y.; Ueda, A.; Suzuki, S.; Furukawa, K.; Nakamura, T.; Kitagawa, M.; Nakasuji, K.; Nakahara, M.; Hara, H.; Carl, P.; Hofer, P.; Takui, T.
Asian Conference on Quantum Information Science 2006 (AQIS 2006)
2006年9月1日〜4日、中国北京。口頭発表。
57. フェナレニル骨格を有する両極性有機半導体のTFT特性
三神武文・近松真之・千阪二郎・清水章弘・久保孝史・森田 靖・中筋一弘・吉田郵司・阿澄玲子・八瀬清志
2006年秋季 第67回応用物理学会学術講演会
2006年8月29日〜9月1日、滋賀県草津市。口頭発表。
56. Molecular-Spin Bus Model Systems for Quantum Computers as Studied by Solution ESR/ENDOR: Diphenyl Nitroxide and Its Derivatives.
Yoshino, T.; Sato, K.; Rahimi, R.; Nishida, S.; Toyota, K.; Shiomi, D.; Morita, Y.; Kitagawa, M.; Takui, T.
Sendai-Berlin-Novosibirsk Joint Seminar on Advanced EPR
2006年8月28日〜31日、Novosibirsk, Russia。ポスター発表。
55. Controllable Magnetic and Optical Properties Induced by Intramolecular Electron Transfer in Phenalenyl-Based Neutral Radicals with Electron-Donor Moieties.
Nishida, S.; Morita, Y.; Fukui, K.; Sato, K.; Shiomi, D.; Nakasuji, K.; Takui, T.
Sendai-Berlin-Novosibirsk Joint Seminar on Advanced EPR
2006年8月28日〜31日、Novosibirsk, Russia。ポスター発表。
54. Implementation of Molecular-Spin Quantum Computing by Pulsed Electron Magnetic Resonance Technique.
Sato, K.; Rahimi, R.; Yoshino, T.; Nishida, S.; Toyota, K.; Shiomi, D.; Morita, Y.; Ueda, A.; Suzuki, S.; Furukawa, K.; Nakamura, T.; Kitagawa, M.; Nakasuji, K.; Hara, H.; Carl, P.; Hofer, P.; Takui, T.
Sendai-Berlin-Novosibirsk Joint Seminar on Advanced EPR
2006年8月28日〜31日、Novosibirsk, Russia。招待講演。
53. Studies on Entanglement in Electron and Nuclear Spin Systems for Quantum Computing.
Rahimi, R.; Sato, K.; Mori, N.; Nishida, S.; Toyota, K.; Shiomi, D.; Morita, Y.; Ueda, A.; Suzuki, S.; Furukawa, K.; Nakamura, T.; Kitagawa, M.; Nakasuji, K.; Nakahara, M.; Hara, H.; Carl, P.; Hofer, P.; Takui, T.
International Conference on Quantum Foundation and Technology (ICQFT)
2006年8月25日〜31日、中国逝江。ポスター発表。
52. Multifunctional Organic Open-Shell Systems: Spin-Center Transfer and Color Change of 6-Oxophenalenoxyl Neutral Radicals with Electron-Donor Moieties.
Nishida, S.; Morita, Y.; Fukui, K.; Sato, K.; Shiomi, D.; Nakasuji, K.; Takui, T.
The 5th Asia-Pacific EPR/ESR Symposium (APES 2006)
2006年8月24日-27日、Novosibirsk, Russia。
51. Molecular-Spin Bus Model Systems for Quantum Computers as Studied by Solution ESR/ENDOR: Diphenyl Nitroxide and Its Derivatives.
Yoshino, T.; Sato, K.; Rahimi, R.; Nishida, S.; Toyota, K.; Shiomi, D.; Morita, Y.; Kitagawa, M.; Takui, T.
The 5th Asia-Pacific EPR/ESR Symposium (APES 2006)
2006年8月24日-27日、Novosibirsk, Russia。
50. Molecular-Spin Quantum Entanglement between Electron and Nuclear Spins by Pulsed ENDOR Technique.
Sato, K.; Rahimi, R.; Nishida, S.; Toyota, K.; Shiomi, D.; Morita, Y.; Ueda, A.; Suzuki, S.; Furukawa, K.; Nakamura, T.; Kitagawa, M.; Nakasuji, K.; Hara, H.; Carl, P.; Höfer, P.; Takui, T.
The 5th Asia-Pacific EPR/ESR Symposium (APES 2006)
2006年8月24日-27日、Novosibirsk, Russia。
49. Molecular-Spin Bus Quantum Computers by the Use of Pulsed ENDOR and ELDOR Spin Technology: Molecular Design for Molecular-Spin Qubits Open-Shell Entities.
Takui, T.; Sato, K.; Rahimi, R.; Nishida, S.; Toyota, K.; Shiomi, D.; Morita, Y.; Ueda, A.; Suzuki, S.; Furukawa, K.; Nakamura, T.; Kitagawa, M.; Nakasuji, K.; Hara, H.; Carl, P.; Hofer, P.
The 5th Asia-Pacific EPR/ESR Symposium (APES 2006)
2006年8月24日〜27日、Novosibirsk, Russia。招待講演
48. Tetrathiafulvalene and 1,6-Dithiapyrene Revisited: Spin-Center Transfer and Solvato-/Thermochromism in Purely Organic 6-Oxophenalenoxyl Neutral Radical Systems.
Morita, Y.; Nishida, S.; Fukui, K.; Sato, K.; Shiomi, D.; Takui, T.; Nakasuji, K.
22nd International Symposium on The Organic Chemistry of Sulfur (ISOCS-22)
2006年8月20-25日、埼玉。口頭発表。
47. Purely Organic Extremely Spin-Delocalized Open-Shell Systems: Structure and Aromaticity of Neutral Radical pi-Dimer and Application for Molecular Crystalline Secondary Battery.
Morita, Y.; Suzuki, S.; Nishida, S.; Fukui, K.; Sato, K.; Shiomi, D.; Takui, T.; Nakasuji K.
The 10th International Conference on Molecule-Based Magnets (ICMM 2006)
2006年8月13-17日、Victoria, Canada。口頭発表。
46. CASCI-DFT Studies of Phenalenyl Radical Dimer System.
Ukai, T.; Nakata, N.; Yamanaka, S.; Takada, T.; Morita, Y.; Yamaguchi, K.
The 10th International Conference on Molecule-Based Magnets (ICMM 2006)
2006年8月13-17日、Victoria, Canada。ポスター発表。
45. Solution ESR/ENDOR Studies of Diphenyl Nitroxide and Its Derivatives: Molecular-Spin Bus Model Systems for Quantum Computers.
Yoshino, T.; Sato, K.; Rahimi, R.; Nishida, S.; Toyota, K.; Shiomi, D.; Morita, Y.; Kitagawa, M.; Takui, T.
The 10th International Conference on Molecule-Based Magnets (ICMM 2006)
2006年8月13-17日、Victoria, Canada。ポスター発表。
44. Molecular-Spin Entanglement between Electron and Nuclear Spins for Quantum Computers as Studied by Pulsed ENDOR Spectroscopy.
Sato, K.; Rahimi, R.; Nishida, S.; Toyota, K.; Shiomi, D.; Morita, Y.; Ueda, A.; Suzuki, S.; Furukawa, K.; Nakamura, T.; Kitagawa, M.; Nakasuji, K.; Hara, H.; Carl, P.; Höfer, P.; Takui, T.
The 10th International Conference on Molecule-Based Magnets (ICMM 2006)
2006年8月13-17日、Victoria, Canada。ポスター発表。
43. 非局在型一重項ビラジカルPh2-IDPL薄膜のSTM観察.
池滝何以,久保孝史,金井 要,王 志宏,大内幸雄,森田 靖,中筋一弘,関 一彦
名古屋大学 21世紀COEプログラム「物質科学の拠点形成: 分子機能の解明と創造」第4回成果発表会
2006年7月7日、名古屋大学、ポスター発表。
42. Optical Properties of Diradcial Systems by the Finite-Field Spin-Flip Configuration Interaction Methods.
Nakano, M.; Kishi, R.; Ohta, S.; Nakagawa, N.; Umezaki, S.; Takebe, A.; Takahashi, H.; Furukawa, S.; Kubo, T.; Morita, Y.; Nakasuji, K.; Kamada, K.; Ohta, K.; Champagne, B.; Botek, E.; Yamaguchi, K.
ICSM 2006 (The International Conference on Science and Technology of Synthetic Metals)
2006年7月2日-7日、Trinity College Dublin, Ireland。ポスター発表。
41. 電荷移動錯体中における水素結合相互作用:イミダゾールを基盤にした導電性分子集合体の設計と合成
村田剛志・森田 靖・焼山佑美・矢持秀起・齋藤軍治・中筋一弘
第89回有機合成シンポジウム
2006年6月12日-14日、東京。口頭発表。
40. パルスESR/ENDORと分子スピンバス量子コンピュータ.
佐藤和信・RAHIMI, Robabeh・西田辰介・森田 靖・豊田和男・塩見大輔・北川勝浩・工位武治
第10回ESRフォーラム研究会
2006年6月10日-14日、京都市。口頭発表。
39. Multifunctional Organic Open-Shell Systems: Spin-Center Transfer and Color Change of 6-Oxophenalenoxyl Neutral Radicals with Electron-Donor Moieties.
西田辰介・森田 靖・福井晃三・佐藤和信・塩見大輔・中筋一弘・工位武治
第10回ESRフォーラム研究会
2006年6月10日-14日、京都市。ポスター発表。
38. Implementation of Molecular-Spin Quantum Computers by Pulsed ENDOR Technique.
Sato, K.; Rahimi, R.; Nishida, S.; Toyota, K.; Shiomi, D.; Morita, Y.; Ueda, A.; Suzuki, S.; Furukawa, K.; Nakamura, T.; Kitagawa, M.; Nakasuji, K.; Hara, H.; Carl, P.; Höfer, P.; Takui, T.
第10回ESRフォーラム研究会
2006年6月10日-14日、京都市。ポスター発表。
37. Molecular-Spin Bus Model Systems for Quantum Computers as Studied by Solution ESR/ENDOR: Diphenyl Nitroxide and Its Derivatives.
Yoshino, T.; Sato, K.; Rahimi, R.; Nishida, S.; Toyota, K.; Shiomi, D.; Morita, Y.; Kitagawa, M.; Takui, T.
第10回ESRフォーラム研究会
2006年6月10日-14日、京都市。ポスター発表。
36. Challenges in Purely Organic Open-shell Molecules: Spin-Center Transfer and Molecular Crystalline Battery.
Morita, Y.
Symposium in The Graduate School of Engineering Science “Organic Materials and Carbon Nano Science: Development of Molecular Electronics” (with Professor A. J. Heeger, 2000 Novel laureate)
「有機分子・カーボンナノ構造の科学的解明と分子エレクトロニクスへの展開」
2006年6月5日、大阪大学。招待講演。
35. The First Structural Direct Identification of Pancake-Bonded Dimer of Phenalenyl Radical by Mass and 1H/13C NMR Spectroscopies.
Suzuki, S.; Morita, Y.; Fukui, K.; Sato, K.; Shiomi, D.; Takui, T.; Nakasuji, K.
Material-Oriented Quantum Chemistry (MOQC); Satellite Symposium of XIIth International Congress of Quantum Chemistry (XII-ICQC2006)
2006年5月27日-29日、大阪。ポスター発表。
34. Intramolecular Electron Transfer Promoted by Hydrogen Bond in Single-Component Redox-Active Open-Shell Systems Based on 6-Oxophenalenoxyl.
Nishida, S.; Morita, Y.; Fukui, K.; Sato, K.; Shiomi, D.; Nakasuji, K.; Takui, T.
Material-Oriented Quantum Chemistry (MOQC); Satellite Symposium of XIIth International Congress of Quantum Chemistry (XII-ICQC2006)
2006年5月27日-29日、大阪。ポスター発表。
33. Magnetic Tensors of Diphenylnitroxide Radical as a Molecular Entity for Quantum Computer/Quantum Information Science: Single-Crystal ESR/ENDOR Measurements and DFT Calculations.
Rahimi, R.; Sato, K.; Nishida, S.; Toyota, K.; Shiomi, D.; Morita, Y.; Ueda, A.; Suzuki, S.; Kitagawa, M.; Nakasuji, K.; Takui, T.
Material-Oriented Quantum Chemistry (MOQC); Satellite Symposium of XIIth International Congress of Quantum Chemistry (XII-ICQC2006)
2006年5月27日-29日、大阪。ポスター発表。
32. Implementation of Molecular-Spin Quantum Computers by Pulsed ENDOR Technique.
Sato, K.; Rahimi, R.; Nishida, S.; Toyota, K.; Shiomi, D.; Morita, Y.; Ueda, A.; Suzuki, S.; Furukawa, K.; Nakamura, T.; Kitagawa, M.; Nakasuji, K.; Hara, H.; Carl, P.; Höfer, P.; Takui, T.
Material-Oriented Quantum Chemistry (MOQC); Satellite Symposium of XIIth International Congress of Quantum Chemistry (XII-ICQC2006)
2006年5月27日-29日、大阪。ポスター発表。
31. An ESR/ENDOR Study of Diphenyl Nitroxide and Its Derivatives for Molecular-Spin Bus Quantum Computers.
Yoshino, T.; Sato, K.; Rahimi, R.; Nishida, S.; Toyota, K.; Shiomi, D.; Morita, Y.; Nakasuji, K.; Kitagawa, M.; Takui, T.
Material-Oriented Quantum Chemistry (MOQC); Satellite Symposium of XIIth International Congress of Quantum Chemistry (XII-ICQC2006)
2006年5月27日-29日、大阪。ポスター発表。
30. Single-Crystal Thermochromism in a Purely Organic Neutral Radical System Based on Phenalenyl.
Morita, Y.; Suzuki, S.; Fukui, K.; Nakazawa, S.; Kishida, H.; Okamoto, H.; Naito, A.; Sekine, A.; Ohashi, Y.; Shiro, M.; Sasaki, K.; Sato, K.; Shiomi, D.; Takui, T.; Nakasuji, K.
The XIIth International Congress of Quantum Chemistry (XII-ICQC2006)
2006年5月21-26日、京都。ポスター発表。
29. Experimental and Theoretical Studies on Spin Structures of Curved p-Conjugated Neutral Radical Systems.
Ueda, A.; Morita, Y.; Fukui, K.; Nishida, S.; Kobayashi, T.; Ogasawara, K.; Sato, K.; Shiomi, D.; Takui, T.; Nakasuji, K.
The XIIth International Congress of Quantum Chemistry (XII-ICQC2006)
2006年5月21-26日、京都。ポスター発表。
28. Electronic Effect of Hydrogen-Bond in Charge-Transfer Complexes: Ethylenedithio-TTF-Imidazole as a New Electron-Donor Molecule.
Yakiyama, Y.; Murata, T.; Morita, Y.; Nakasuji, K.
The XIIth International Congress of Quantum Chemistry (XII-ICQC2006)
2006年5月21-26日、京都。ポスター発表。
27. A Complete Set of Magnetic Tensors of Diphenylnitroxide Radical as a Molecular Entity for Quantum Computer/Quantum Information Science: Their Experimental Determination and Quantum Chemical Calculations.
Rahimi, R.; Sato, K.; Nishida, S.; Toyota, K.; Shiomi, D.; Morita, Y.; Ueda, A.; Suzuki, S.; Kitagawa, M.; Nakasuji, K.; Takui, T.
The XIIth International Congress of Quantum Chemistry (XII-ICQC2006)
2006年5月21-26日、京都。ポスター発表。
26. Implementation of Molecular-Spin Quantum Computing by Pulsed ENDOR Technique.
Sato, K.; Rahimi, R.; Nishida, S.; Toyota, K.; Shiomi, D.; Morita, Y.; Ueda, A.; Suzuki, S.; Furukawa, K.; Nakamura, T.; Kitagawa, M.; Nakasuji, K.; Hara, H.; Carl, P.; Höfer, P.; Takui, T.
The XIIth International Congress of Quantum Chemistry (XII-ICQC2006)
2006年5月21-26日、京都。ポスター発表。
25. ESR/ENDOR Study of Diphenyl Nitroxide and Its Derivatives in Solution: Molecular-spin Bus Systems for Quantum Computer/Quantum Information Processing.
Yoshino, T.; Sato, K.; Rahimi, R.; Nishida, S.; Toyota, K.; Shiomi, D.; Morita, Y.; Kitagawa, M.; Nakasuji, K.; Takui, T.
The XIIth International Congress of Quantum Chemistry (XII-ICQC2006)
2006年5月21-26日、京都。ポスター発表。
24. Third-order Nonlinear Optical Properties of Condensed-ring Conjugated Systems Involving Phenalenyl Radicals.
Nakagawa, N.; Kishi, R.; Ohta, S.; Takebe, A.; Umezaki, S.; Takahashi, H.; Furukawa, S.; Kubo, T.; Morita, Y.; Nakasuji, K.; Kamada, K.; Ohta, K.; Nakano, M.
The XIIth International Congress of Quantum Chemistry (XII-ICQC2006)
2006年5月21-26日、京都。ポスター発表。
23. Second Hyperpolarizabilities of Open-shell Systems Involving Phenalenyl Radicals Linked with Acetylene and Vinylene Bridges.
Nakano, M.; Kishi, R.; Ohta, S.; Nakagawa, N.; Takebe, A.; Umezaki, S.; Takahashi, H.; Furukawa, S.; Kubo, T.; Morita, Y.; Nakasuji, K.; Kamada, K.; Ohta, K.; Champagne, B.; Botek, E.; Yamaguchi, K.
The XIIth International Congress of Quantum Chemistry (XII-ICQC2006)
2006年5月21-26日、京都。ポスター発表。
22. CASCI-DFT Studies on the Magnetic Interactions for the Phenalenyl Radical Dimer System.
Ukai, T.; Nakata, K.; Yamanaka, S.; Takada, T.; Morita, Y.; Yamaguchi, K.
The XIIth International Congress of Quantum Chemistry (XII-ICQC2006)
2006年5月21-26日、京都。ポスター発表。
21. Syntheses and Crystal Structures of 1,6-Dithiapyrene Derivatives Having Iodine Atom and Their Charge Transfer Complexes and Salts.
Miyazaki, E.; Morita, Y.; Nakasuji, K.
The seventh International Symposium on Functional π-Electron Systems (Fπ7)
2006年5月15-20日、大阪。ポスター発表。
20. ビニレン架橋をもつフェナレニルラジカル化合物の非線形光学効果の理論的研究.
竹部晶仁・梅崎慎也・中川 望・太田 克・岸 亮平・高橋英明・古川信一・久保孝史・森田 靖・中筋一弘・鎌田賢司・太田浩二・中野雅由
日本化学会第86春季年会、2006年3月27日-30日、日本大学船橋キャンパス。口頭A講演発表。
19. アセチレン架橋をもつフェナレニルラジカル化合物の非線形光学効果の理論的研究.
梅崎慎也・竹部晶仁・中川 望・太田 克・岸 亮平・高橋英明・古川信一・久保孝史・森田 靖・中筋一弘・鎌田賢司・太田浩二・中野雅由
日本化学会第86春季年会、2006年3月27日-30日、日本大学船橋キャンパス。口頭A講演発表。
18. 室温単結晶CW-ENDOR及びパルスESRによるQC分子スピンジフェニルニトロキシドの磁気的テンソルの実験的再決定と理論計算.
RAHIMI, Robabeh・佐藤和信・西田辰介・塩見大輔・豊田和男・上田 顕・鈴木修一・森田 靖・中筋一弘・北川勝浩・工位武治
日本化学会第86春季年会、2006年3月27日-30日、日本大学船橋キャンパス。口頭A講演発表。
17. パルスENDORによる分子スピン量子絡み合い状態の生成と相互変換.
佐藤和信・RAHIMI, Robabeh・新納 隆・西田辰介・上田 顕・鈴木修一・森田 靖・古川 貢・豊田和男・塩見大輔・中村敏和・北川勝浩・中筋一弘・原 英之・工位武治
日本化学会第86春季年会、2006年3月27日-30日、日本大学船橋キャンパス。口頭B講演発表。
16. フェナレニルラジカル含有縮環共役系の非線形光学効果の理論的研究.
中野雅由・岸 亮平・太田 克・中川 望・梅崎慎也・竹部晶仁・高橋英明・古川信一・久保孝史・森田 靖・中筋一弘・鎌田賢司・太田浩二・ CHAMPAGNE, Benoit・BOTEK, Edith・山口 兆
日本化学会第86春季年会、2006年3月27日-30日、日本大学船橋キャンパス。口頭B講演発表。
15. イオウ原子を含むフェナレニルラジカル含有縮環共役系の非線形光学効果の理論的研究.
中川 望・岸 亮平・太田 克・梅崎慎也・竹部晶仁・高橋英明・古川信一・久保孝史・森田 靖・中筋一弘・鎌田賢司・太田浩二・中野雅由
日本化学会第86春季年会、2006年3月27日-30日、日本大学船橋キャンパス。口頭A講演発表。
14. ジラジカル性縮環共役化合物の二光子吸収特性.
鎌田賢司・太田浩二・久保孝史・清水章弘・森田 靖・中筋一弘・中野雅由・岸 亮平・太田 克・中川 望・古川信一・高橋英明
日本化学会第86春季年会、2006年3月27日-30日、日本大学船橋キャンパス。口頭B講演発表。
13. フェナレニル骨格を組み込んだ曲面π拡張型コラヌレンの合成と電子構造.
福井晃三・森田 靖・小林忠弘・西田辰介・上田 顕・小笠原華菜子・佐藤和信・塩見大輔・工位武治・中筋一弘
日本化学会第86春季年会、2006年3月27日-30日、日本大学船橋キャンパス。口頭A講演発表。
12. 1,6-ジチアピレン置換6-オキソフェナレノキシル中性ラジカルの合成と溶液中における分子内電子移動.
西田辰介・森田 靖・福井晃三・佐藤和信・塩見大輔・中筋一弘・工位武治
日本化学会第86春季年会、2006年3月27日-30日、日本大学船橋キャンパス。口頭B講演発表。
11. セレン原子導入型TTF-イミダゾール誘導体及びその電荷移動錯体の合成と物性.
村田剛志・森田 靖・瀧宮和男・大坪徹夫・斎藤軍治・中筋一弘
日本化学会第86春季年会、2006年3月27日-30日、日本大学船橋キャンパス。口頭A講演発表。
10. シトシン部位を有するTTFおよびDTPY誘導体を用いた水素結合型電荷移動錯体・塩の合成と水素結合様式の考察.
宮碕栄吾・森田 靖・梅本欽一・槙.優・中筋一弘
日本化学会第86春季年会、2006年3月27日-30日、日本大学船橋キャンパス。口頭B講演発表。
9. 二つのメトキシ基を導入した1,3-ジアザフェナレニルラジカルの合成と性質.
鈴木修一・森田 靖・福井晃三・佐藤和信・塩見大輔・工位武治・中筋一弘
日本化学会第86春季年会、2006年3月27日-30日、日本大学船橋キャンパス。口頭A講演発表。
8. α位に6個のメトキシ基を導入した高対称性フェナレニルの合成と性質.
吉田健太・鈴木修一・福井晃三・中舎真美・佐藤和信・塩見大輔・工位武治・森田 靖・中筋一弘
日本化学会第86春季年会、2006年3月27日-30日、日本大学船橋キャンパス。口頭A講演発表。
7. コラヌレン-フェノキシルラジカル結合体の合成とそのスピン非局在性.
上田顕・森田 靖・福井晃三・小笠原華菜子・西田辰介・佐藤和信・塩見大輔・工位武治・中筋一弘
日本化学会第86春季年会、2006年3月27日-30日、日本大学船橋キャンパス。口頭A講演発表。
6. クアテルイミダゾールを配位子に用いた三重らせん構造を有する二核金属錯体の合成とその性質.
焼山佑美・村田剛志・森田 靖・中筋一弘
日本化学会第86春季年会、2006年3月27日-30日、日本大学船橋キャンパス。口頭A講演発表。
5. 一置換コラヌレン誘導体の結晶構造:置換基が曲面π共役構造や分子間相互作用に及ぼす影響.
小笠原華菜子・森田 靖・上田顕・福井晃三・小林忠弘・西田辰介・佐藤和信・塩見大輔・工位武治・中筋一弘
日本化学会第86春季年会、2006年3月27日-30日、日本大学船橋キャンパス。ポスター発表。
4. ナフトキノイド構造を有するビラジカロイド化合物の結晶構造と二光子吸収特性.
清水章弘・久保孝史・中野雅由・岸 亮平・太田 克・中川望・鎌田賢司・太田浩二・森田 靖・中筋一弘
日本化学会第86春季年会、2006年3月27日-30日、日本大学船橋キャンパス。口頭A講演発表。
3. 二つのフェナレニル環をアセチレンで架橋したビラジカロイド化合物の合成と電子構造解明.
後藤悠子・久保孝史・森田 靖・中筋一弘
日本化学会第86春季年会、2006年3月27日-30日、日本大学船橋キャンパス。口頭A講演発表。
2. Unprecedented Dynamic Properties in Purely Organic Open-Shell Systems Based on Phenalenyl.
Morita, Y.
The 8th OCU International Workshop on Advanced Molecular Science and Chemistry: Highlight Lectures of the 2005 Academic Year
2006年3月16日、大阪市立大学。招待講演。
1. Spin-Center Transfer and Solvato-/Thermochromism in A Purely Organic 6-Oxophenalenoxyl Neutral Radical System.
Morita, Y.; Nishida, S.; Fukui, K.; Sato, K. Shiomi, D.; Takui, T.; Nakasuji, K.
第6回分子スピン国際シンポジウム
2006年3月14-15日、名古屋大学。口頭発表。