林 二一
当研究室は、流体(液体・気体)の流れに関する研究を行っています。その中の代表的な研究課題を紹介します。1.石炭火力発電所等での石炭灰の流体輸送時に、曲がり管壁部が激しく損傷されます。そこで、流れの特性を生かした壁面の損傷低減を検討しています。(写真参照)2.社会の進歩に伴って上水・下水汚泥や産業排水が増大しています。この固液混合物を固体と液体とに分離し処理することが環境問題上、重要です。そこで、新たに円筒濾材を有する連続式固液分離機の開発を行っています。3.スペースプレーンの翼表面等に使用することを想定した傾斜機能材料が提案されています。本研究室では、固液分離技術を応用した湿式積層法による創製法を試みています。
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教授 林 二一
専門分野 流体工学
固液分離工学 機能材料
担当授業科目 流体工学1
流体工学2 機械基礎ゼミナール
所属学会 日本機械学会
化学工学会 電気学会
取得学位 工学博士(1988/03 名古屋大学)
自己PRメッセージ
入学した学生諸君が、確かな技術力、豊かな人間性をしっかり身に付け、自信と誇りをもち社会に出て活躍できるよう、情熱をもって指導に当たります。
教育・研究基本方針
大学は、体系化した専門分野の学問を習得する場でありますが、更に自分自身を人格的に大きく成長させるための道場でもあります。この両面を鍛えていきます。
在学生に向けたメッセージ
若さは財産です。より多くの友と接し価値観を広げること、何事にも果敢に挑戦し多くの体験を積むことが諸君のこれからの人生を豊かなものにします。
高校生,受験生に向けたメッセージ
工学部の中でも機械工学は、無から有(機械・機器・構造物等)を創生するという特色があります。皆さんも楽しい「モノ創り」をライフワークにしてみませんか。