不正請求トラブルについて


    今年度に入り、携帯メールやハガキ等郵便物で「至急、連絡下さい」と通知し、それに対応して
    電話をかけたりアクセスした為に高額な請求を受けたという相談が相次いでいます。

    ほとんどの場合、支払う必要はないが脅しに怯え支払ったが為に2回目、3回目と高額な請求を
    受けています。また、その殆どが悪質サイト運営者から債権取立てを依頼されたと称する者が
    請求してくるのが特徴と言えます。
    このような請求を受けた場合は、以下のことに注意し、対処して下さい。

      1.利用していないのであれば、支払う必要はない

        請求内容について利用していないのであれば一切支払う義務はありません。
        従ってそのまま何もせず放置しておくことが得策です。

      2.記載されている連絡先に不用意に連絡はしない

        電子メールや郵便に「至急ご連絡下さい」「お問合せは下記連絡先へ」等と書かれてあっても
        不用意に連絡したり、アクセスしないこと。

      3.氏名や住所などの個人情報は教えない

        こちらから連絡しないのが鉄則ですが電話などで請求してきた場合、その者に対して自分の
        個人情報(氏名、大学名、学籍番号、住所、父親の名前、勤務先等)を絶対教えないこと。

      4.悪質な場合は、警察に相談すること

        脅迫まがいの請求であったり、常識的に考えて迷惑な時間帯(深夜・早朝)に何度も電話を
        かけてきた場合は、恐喝等の犯罪に該当するため、直ちに最寄の警察署に相談すること。

      5.「もしかしたら利用したかもしれない」という場合でも請求された料金を支払わず
       消費者センター等に相談すること

        請求する者が正当な権利者でない場合、或いは請求金額が違法なことが予想されるため、
        まずは消費者センター等へ相談すること。 →愛知県内の消費生活相談窓口