Am Stadtpark, A-1030 Wien ウィーンのシティー・エアポート・ターミナルにあるアメリカ系大型ホテル。
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電話機はデータポート付きで、変換アダプタは不要。0発信により簡単に接続できた。 テレフォンチャージは3分まで4シリング。 オーストリアでは平日の夜(PM6:00-AM8:00)と土日は電話料金が安くなる。 コンセントはSEタイプで、220V。 変換アダプタが必要。 |
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Mariahilferstrasse 106 -1070 Wien プライベートゲストハウス。 |
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電話機は壁に直付けだが電話機側が日本と同じRJ-11なのでモジュラージャック変換アダプタは不要。 コンセントはSEタイプで、220V。 変換アダプタが必要。 |
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1060 Wien, Burgerspitalgasse 17 まるで学生寮のようなつくり。部屋には机とベッドがあるだけの殺風景な部屋。 電話機は壁も電話機も直付け。壁はカバーを外してみたが、特殊形状のプラグに成っていた。 蓑虫クリップで直接接続を試みたところ、1−3の端子が信号線であることはわかったが、モデムセーバーでは赤色が点灯してしまった。そのため、音響カプラを使用。アクセスポイントに電話がつながっても音が出るまで少しまがあるため難しい。通信速度をかなり下げる必要がある。 外へ電話をかけるには、フロントに言って回線を開けてもらう必要がある。 コンセントはSEタイプで、220V。 変換アダプタが必要。 |
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公衆電話にデータポートは無い。 カプラを使った通信は可能。 コンピュータからトーンで自動ダイヤルはできない。 手動でダイヤル。 テレフォンカードが使える電話機も増えてきているが、コインのみの電話機もまだ多い。 テレフォンカードには、磁気式のほかに暗証番号方式のものもある。
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