個人輸入に挑戦(第3回)


2001年某月12日(水)朝
FedExの最終トラッキング結果
 FedExでトラッキングしてみると、すでにカナダの私が住んでいる町の空港まで来ている。は、早い。現在税関通過中のようである
 
 
2001年某月12日(水)夜
 FedExから、留守電が入っていた。関税の額の確認である。 FedExの場合、数万円の商品であれば、関税等は建て替えて払ってくれ、配達のときにこちらが払うシステムだ。高額の場合は、後で請求がきて、振り込む場合もある。今回は、小額なので配達の時に徴収するとの連絡。電話は午前中にあったようである。今日はもう遅いので、明日電話することにする。トラッキングしてみると、" Regulatory Agency Clearance Delay"と成っている。この英語の意味は良くわからないが、手続き途中のようである。
 
2001年某月13日(木)朝
 FedExに電話する。関税の額を確認する。ブツは、今日の午後に配達するとのこと。
 
2001年某月13日(木)昼
 職場でFedExのトラッキングを行うと、既に配達が済んでいた。送ると連絡を受けてから4日目。さすがFedEx。私が3日目に電話してれば、3日で届いたかも。
結局、注文から配達までにかかった日にちは13日。しかしながら、一部商品が在庫切れで、入るのに7日間かかったのを差し引くと、
注文から配達まで6日間という計算になる。タイミングがよければ、最速で注文から4日間程度で商品が手元に入るでしょう。
2001年某月13日(木)夜
 帰ってみるとちゃんと届いていました。受け取ったのは妻。思ったより小さな箱。結局徴収された額は、
 
GST/PST(日本でいう消費税)  15.0% = CA$55.72
関税 3.5% = CA$11.65
その他手数料 CA$ 7.49
合計 CA$74.86 = 5,600円

日本の場合は、消費税率が非常に低いので、これよりかなり安いはず。
 
さて、いよいよご対面。
付属の充電器は100-240V対応でしたが、コンセントへの差込がイギリス式のため、日本はおろか北米でも充電できません。そこで、USB
チャージャーでPC経由で充電。30分ほどでほぼ充電完了。手持ちのSIMを入れると、ネットワークを認識してすぐ使えるようになりました。
バージョンを確認すると"R2G"。IMEIは"520*****"。最新のバージョンではないよう。問題ないとは思うが、もし不具合が気に成ったら、
サービスセンターで、アップデートしてもらった方が良いでしょう。
感想は、見た目はでかいが持ってみると軽いこと。特にその薄さは特徴的です。ただ、アンテナまで入れると結構長いので、服の胸ポケット
に入れると、アンテナがちょっと突き出します。

R520m 付属充電器 USBチャージャー

結局今回かかった費用は

商品代金
(R520m
USBチャージャー
RS-232ケーブル)
US$229.64 =28,700円
送料 US$ 40.34 = 5,000円
税金・手数料 CA$ 74.86 = 5,600円
合計 =39,300円

今回はカナダで購入していますが、日本で購入したときは郵送費がもっと高い一方で税金が安いので、これより若干安いか同程度になるはず。
日本の業者を通してこれだけの物を購入すると、6万円程度に成りますから、約2万円浮いたことになります。


なお、今回の例はあくまで1例です。必ず個人輸入が安くなるわけではありません。最近は日本の業者もかなり安く販売しています。輸送費など
も考えて賢い買い物をしましょう。

 


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