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内田 臣一
うちだ しげかず
s-uchida●aitech.ac.jp
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学位
理学博士
専門分野
水生昆虫学、河川環境工学
専門分野
建築環境工学、建築設備
専門分野のキーワード
カワゲラ、砂礫移動、自然再生
研究論文・著書
・東海豪雨後の矢作川の瀬における底生動物の現存量. 矢作川研究 No.7, 2003年(共著)
・「日本産水生昆虫−科・属・種への検索」 東海大学出版会, 2005年(共著)
河川・環境研究室では、いろいろな生き物がすめる川づくりのための研究をしています。
河川環境の保全と復元に取り組むためには、まず河川工学と生態学の両面から基礎的な野外調査が必要です。河川・環境研究室では、矢作川などで、川の地形、砂礫、藻類、水生昆虫、魚類、哺乳類などを調査しています。
2002年末に自然再生推進法という国の法律が成立し、日本各地で一旦は失われた自然環境を復元する事業が試みられるようになってきました。河川・環境研究室で中心に研究している豊田市付近の矢作川でも、ダムが建設されたことなどによって河川環境が悪化したといわれ、自然再生に向けて大学・役所・川沿いの住民などの間で交流の機運が高まりつつあります。河川・環境研究室は、この交流の輪の中に入り、矢作川の自然環境を再生するための一助を担いたいと考えています。
自然環境を相手にするのにまず大切なのは、実際に野外へ出かけて自然をよく見ることです。学生諸君にはどんどん外へ出かけてもらいます。
また、夏の「川歩き」、冬の「卒研中間発表会」は研究室の二大行事で、どちらも一泊二日で遠出し、河川に関係する見学をします。このような体験を通じて、現場の自然を見る目を持った技術者に育ってほしいと願っています。
川歩きでの見学:三重県宮川豪雨での崩壊
河川・環境研究室では、広くいろいろな分野の研究ができます。
自分に合った研究テーマは何か、いろいろ試して見つけてください。
研究室には1年生から入ってもかまいません。おもしろそうな調査や行事だけ参加するのもOKです。気軽に申し出てください。
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