教員/研究室紹介

環境・設備研究室(振動・音響・低周波音) 佐野 泰之

研究内容
振動や音が生活をする上で、問題となることがあります。特に環境振動と低周波音問題中心に、何故問題が生じるのか、どのようにしたら改善できるのかをテーマとしています。
まず、モーダル解析などにより、状況を可視化します。次に低減対策方法を考え、主に実験により検証します。時には、楽しい音も研究しております。

7号館の振動モード
道路交通振動の測定状況
社会との接点
建物を建てた後、「何か揺れない?」「隣の部屋の音がよく聞こえない?」などよくある話です。
振動や音で困っている人を極力減らすのが、当研究室の使命です。また、大きな事業をする際には悪影響を及ぼさないよう「環境アセスメント」が実施されます。
その際に的確な方法を提案すること、正確に予測する方法を提案することも研究のテーマです。
研究室の横顔
理論・法則を実際に役に立つようにしていくことは、大変楽しいことであります。これを実顕するためには、努力と工夫が必要です。頭を柔らかくして、いろいろアイデアを出そう。そして、やってみよう。失敗してわかることもあります。
楽するより、技術をつけよう!身につけた技術は、世の中に役立てよう。出し惜しみをしてはいけない。手を挙げることにより、仕事が増えるかもしれないけれど、長い目で見ると必ずプラスになる。
振動実験の状況
模型実験
学生諸君へエール
夢を夢とするのか、現実とするのは、それが「どれだけ好きか」に大きく関係します。そのまま実現できるとは限りませんが、自分を見失わず、少しでも近づくこと、努力を続けること。それにより、大きなものが手に入ります。また、良い人間になるために、良いものをいっぱい感じて、吸収しましょう。
教員プロフィール
環境・設備研究室(振動・音響・低周波音) 佐野 泰之
佐野 泰之
さの やすゆき

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学位
博士(工学)

所属学会
日本建築学会,日本騒音制御工学会,日本音響学会,地盤工学会

専門分野
環境振動,低周波音,音響

研究概要
不快な振動や騒音(低周波音)を無くすことから、気持ちよい響まで提供できるような活動をしています。

書著
音響学ABC等