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鋼は、建築材料の中では強度が高く粘り強く、耐震性が実現しやすい建築材料である。それゆえに超高層建物や巨大ドームなどに良く用いられるが強度の強さが逆に弱点となることもある。そこが面白いところでもある。最近の研究テーマは、鋼構造接合部の耐震性能、新しい接合部の開発、鋼構造建物の耐震性能安定性、地震時における家具等の挙動特性、など。 -


建築学会の委員会に所属し、規準、指針類の改定に参画。鉄骨系プレハブ住宅の構造安全性に関する審査を行う委員会委員(日本建築センター)、建築鉄骨製作工場の工場審査の評価委員(全国鉄骨評価機構)などの社会活動を行っている。
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卒業研究は、4年間で学んだ専門知識だけでは良い成果が上がらない。専門知識のほかに、知的好奇心と想像力が必要である。好奇心を持つことによって発見があり、想像力によって本質が見えてくる。また一人での行う研究には限界がある。互いに協力し合い、議論しあってこそ面白い成果が生まれる。時には、バッカスを囲み、皆でワイワイやるのが良い。

受験生へ:自分が好きですか?人を愛せますか?自分が好きであれば、人を愛せるならば、建築も好きになれる。建築は、人間の生活やこころを豊かにさせるための学問だから。
建築は、工学の各分野(機械、電気、化学など)だけでなく人間の生理やこころ、文化、思想とも深く関わっているので面白い。
建築は、工学の各分野(機械、電気、化学など)だけでなく人間の生理やこころ、文化、思想とも深く関わっているので面白い。


岡田 久志
おかだ ひさゆき
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学歴
東京工業大学建築学科卒業・同大学院博士課程修了
学位
工学博士
資格
一級建築士
所属学会
日本建築学会、土木学会、日本鋼構造協会、日本建築構造技術者協会
専門分野
鋼構造
研究概要
研究内容の欄を参照してください
研究論文
・ドリリングタッピンねじによる薄鋼板の一面せん断重ね継手耐力に関する研究
・肌すきを有する高力ボルト摩擦接合重ね継手のすべり耐力に関する研究など
著書
・岡田久志著、小野英哲、小西敏正共編:一級建築士合格対策・ 建築構造、オーム社、1994.4
・橋本篤秀編著 市橋重勝、岡田久志、山田丈富著、鉄骨構造、市谷出版社、2005.1
など





