教員/研究室紹介

建築構造研究室 中村 満喜男

研究内容
建物は様々に異なる力を自然界より受けています。それらの力によって建物に損傷が生じないよう、研究が進められています。特に地震に対して、建物に付加される制震・免震の装置に必要とされる性質が追求され、分析されています。
社会との接点
建物が地震によって揺れるのを積極的に抑えるため、最近の建築には地震対策が種々なされております。制震装置または免震装置の設置がそれです。戸建住宅の免震に使われる滑りによる免震装置の改良について研究が行われています。
研究室の横顔
研究室の学生諸君に持っていただきたい生活信条は、「良く学び、良く遊べ」です。「良く学び」と「良く遊べ」の両者が不可欠です。「学ぶ」ことによって「考え」、「考える」ことによって一人前のエンジニアに成長することが期待されます。
学生諸君へエール
学生諸君一人一人が周りで起こる事と物に感ずる能力を豊かにするため、知識の量を増やし、多くの豊かな感性を持つ先生と会話し、自分と異なった見方・考え方をする先輩・友人と会話することが必要です。大学という場においてそれが可能です。
教員プロフィール
中村 満喜男
なかむら まきお

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学位
工学修士

所属学会  
日本建築学会、日本地震工学会

専門分野  
地震工学、耐震工学

専門分野のキーワード
免震建物 耐震建築 地震災害

著書  
免震装置付き戸建住宅のねじれ振動に関する研究、日比科学技術振興財団助成研究成果論文集、2001年5月
「建築系のための BASICプログラミング」、森北出版、1986年