ココが凄い! 建築学科
実践的な研究テーマ
1級建築士取得者は全国上位
本学の卒業生は全国でも上位で、毎年多数の合格者を出しています。
就職に強い
就職は毎年100%に近く、工学部全体でも高水準。
建築設計競技で入賞続出
毎年、様々なデザインコンペに入賞しています。  2010年には日本建築学会設計競技で最優秀、2011年には建築新人戦でも日本一になっています。

●2019年
【2019年日本建築学会設計競技 佳作/タジマ奨励賞】
課題名「ダンチを再考する」テーマ「住工共住 まちのストックによる「暮らし」と「モノづくりの原風景」の再考」
課題名「ダンチを再考する」テーマ「住と漁業の再生 ダンチを核とした暮らし縁によるインキョ慣行の再考」

【2019年日本建築学会設計競技 タジマ奨励賞】
課題名「ダンチを再考する」テーマ「マチと生きてゆくダンチ 地域資源循環による持続的生活風景の再考」
●2018年
【2018年日本建築学会設計競技 最優秀賞/タジマ奨励賞】
課題名「住宅に住む、そしてそこで稼ぐ」テーマ「農蜂による住循環」

【2018年日本建築学会設計競技 優秀賞/タジマ奨励賞】
課題名「住宅に住む、そしてそこで稼ぐ」
 テーマ「SETAGAYA RURBAN APARTMENT 生産緑地利用による農村 都市形成のケースステディ」

【2018年日本建築学会設計競技 佳作/タジマ奨励賞】
課題名「住宅に住む、そしてそこで稼ぐ」テーマ「渡り漁業 季節移住動態の再考」
課題名「住宅に住む、そしてそこで稼ぐ」テーマ「建築再生計画」

【2018年日本建築学会設計競技 佳作】
課題名「住宅に住む、そしてそこで稼ぐ」テーマ「未来を稼ぐ水庭 水路路地のある暮らし」
課題名「住宅に住む、そしてそこで稼ぐ」テーマ「もったいない」
 
●2017年
【2017年日本建築学会設計競技 佳作】
課題名「地域の素材から立ち現れる建築」テーマ「間垣建竹」

【2017年日本建築学会設計競技タジマ奨励賞受賞】
課題名「地域の素材から立ち現れる建築」テーマ「和え来る水景」
 
●2016年
【2016年日本建築学会設計競技タジマ奨励賞受賞】
課題名「残余空間」テーマ「公共と民間の君間」
課題名「残余空間」テーマ「たゆたふ羽衣」の2点

【第11回愛知建築士会学生コンペ2016最優秀賞受賞】
課題名「移る建築」
 
●2015年
【2015年日本建築学会設計競技タジマ奨励賞受賞】
課題名「もう一つのまち」テーマ「川の番屋街」他2点

【第10回愛知建築士会学生コンペNAGOYA2027優秀賞受賞】
課題名「都市の祝祭」
     
●2014年
【2014年度日本建築学会設計競技タジマ奨励賞受賞】
課題「建築のいのち」に応募した「彩られる街の軌跡」がタジマ奨励賞を受賞した。建築環境を取り巻く環境が目まぐるしく変わる中、建築に対する時間的・質的価値観への感覚をもう一度見つめ直し、これまでの建築の既成概念を超えた新しい時代に対し具体的に「建築のいのち」を提案した。

【日本建築協会東海支部設計競技で銅賞受賞 】
日本建築家協会東海支部が主催した第31回設計競技テーマ「特定秘密保護住宅」において、銅賞を受賞しました。全国から集まった応作品61作品のうち、学生の部33作品の中から現在活躍する建築家5名の審査員によって選ばれている。鉄道が走らなくなった廃線を舞台に、個人が保有するべき秘密とは何なのかを考え直す住宅提案で、難解なテーマに対して「居場所を求める家」と題した作品を提案した。
     
●JIA東海コンペ2013
【日本建築家協会主催の建築設計競技で銅賞入選】
日本建築家協会東海支部が主催した設計競技テーマ「きのこのような家―風土を見る―」は、2013年で第30回を迎え、49作品の応募があった。学生の部33作品の中から、昨年度に続いて畠山千弘さん(建部研究室)が銅賞を受賞した。応募作品数が昨年とは減少したとはいえ、難しい課題に真正面から取り組んだ労作が多く、入選作品は内容的に例年以上に充実していた。
住宅が根差す社会基盤の再解釈が求められる中、畠山さんは、可変的で外気を通す特性を持つ「家帳」をテーマに、柔らかく詩的な表現で強いメッセージを込めた作品として仕上げ、高い評価を受けた。
     

●JIA東海コンペ2012
【日本建築家協会主催の建築設計競技への銀賞入選】
日本建築家協会東海支部主催第29回建築設計競技『間』−風土を見る−の審査が2012年10月に行われ、応募総数126作品、うち学生の部61作品の中から銀賞に入賞した。入賞者を見ても東京、千葉、金沢、兵庫、滋賀、九州など東海地区を超えた競技となっている。
見事、銀賞を受賞した学部3年生の藤江眞美さんと畠山千弘さんの「糸雨つむぐ家」は、空から落ちてきた雨が外部から建築内部へと導かれることでワンルームの空間が雨によって柔らかく仕切られ、雨がやめば再びひとつながりの空間につむがれていく。繊細な自然現象を写し取り、「糸雨」という言葉に雨を楽しみに待つ、というその感性を建築へと昇華させたアイデアが高く評価された作品である。

●日本建築学会コンペ2012
【2012年度日本建築学会設計競技の全国佳作入選とタジマ奨励賞の受賞】
毎年、学会会員を対象に支部共通事業として開催されている設計競技で、2012年度は審査委員長が建築家の竹山聖氏、課題は「あたりまえのまち/かけがえのないもの」でした。全国からの364作品の応募があり、各支部で数点に絞られて83作品が全国審査へ選抜され、さらにその中から12作品を選出し、日本建築学会の全国大会期間中に公開審査が開かれ、プレゼンテーションと審査員からの質疑を経て、全国佳作入選とタジマ奨励賞に選ばれました。
 中井研究室の学部4年の石川睦君と羽場健人君、船橋成明君の3人でこの課題に取り組み、敷地に標高800〜1000m、最大傾斜38度の急傾斜地に家々が散在する長野県飯田市下栗地区を選定し、『はざまくらし』を提案しました。内容は、古くから下栗にあって、刈った稲などを干し掛ける「ハザ」を活用した「はざまく」を地区内に張り巡らし、霧に含まれる水を採取して農業に生かす循環型の建築を提案。公開審査では、80cm×1.2m×60cmの模型を用いてプレゼンテーションを行い、地域の文化や歴史を詳細に調べ上げた姿勢が高く評価され、全国佳作入選と学部学生だけに送られるタジマ奨励賞を受賞しました。

●日新工業コンペ2012
【第39回日新工業建築設計競技での佳作入選】
日新工業株式会社主催の第39回日新工業建築設計競技『アジアモンスーンの「家」の審査が2012年10月に行われ、応募総数368作品の中から11作品が選ばれ、惜しくも3等に次ぐ佳作となったが佳作の中ではトップの成績となりました。
例年、雑誌「新建築」にも結果が掲載されるなど知名度も高い伝統的な設計競技で、六鹿正治が審査員長、審査員も青木淳や妹島和世、藤本壮介など、世界でも活躍する建築家が務めるなど、たいへんレベルの高い設計競技でした。
受賞作「雨田」は、学部4年の石川睦君と大山真司君の2名で取組み、高温多湿を大きな気候的な特徴とするアジアモンスーン地域において、街中の家の屋根にかけたガラスに雨を貯め、貯めた水を田んぼと見立てるなど暮らしと建築とをうまく結びつけたアイデアが秀逸でした。また、大学院生が受賞する中で学部生の入賞は11名中2名しかおらず、詩的で美しいプレゼンテーションも高い評価を得ました。

●健康都市
 受賞した応募者と選定した審査員が一緒になり、産官学連携をもとに社会に向けて商品化、企業化していくマッチングの場として開催された経済産業省中部経済産業局、公益財団法人中部科学技術センターイノベーション創出支援室主催「健康になる住まいと住まい方コンテスト2012」において、建築学科4年渡邉有裕君(武田研究室)が「トヨタホーム株式会社賞金賞」を受賞した。
渡邉君の作品「The tree to connect」は、住まいを樹木に置き換え、枝葉を子供の遊び場、木陰を老人の憩いの場として老若がつながれ、日常的なコミュニケーションこそが健康につながるとしている。

●学生日本一2011
【建築新人戦2011最優秀新人賞の受賞】
「建築新人戦2011」は各大学の設計課題で制作した作品を出品する大会であり、3回生までの海外を含む全国の建築系大学生が対象である。
3年目になる今年は、533点の応募があり、第1次予選で100点が選ばれ、第2次の公開審査では最優秀新人賞:1点、優秀新人賞:3点が決定された。 本課題は、建築学科住居デザイン専攻の住空間設計Tの授業で行ったものであり、戸建の郊外住宅を設計するものである。
ここでは「個人のプライバシーの確保と家族の団欒」と「住宅と地域の関係性」を問題意識として、親子がともに楽しく暮らす魅力ある住空間の提案を求めている。 石川君は、この住宅敷地が大きな公園に隣接することから、上記の与条件に加えて、敷地が持つ二つの「記憶」を計画の中に取り込んでいる。すなわち、「ふたつの壁と隅の家」と題して、一つ目の白い仮囲いの記憶は住宅の中では同じ高さをもつピロティ空間であり、二つ目は周辺環境の要素が含まれている公園のプランが住宅の内部空間を作り上げるようにしていく内容とその表現が高く評価され、最優秀新人賞に輝いた。

●JIA東海コンペ2011
【日本建築家協会主催の建築設計競技への銀賞・銅賞入選】
日本建築家協会東海支部主催の第28回建築設計競技『光と風』−風土を見る−の審査が2011年10月に行われ、応募総数203作品、うち学銀賞と銅賞に入賞した。東海支部の主催ではあるが、入賞生の部85作品の中から者を見ても東京、千葉、兵庫、京都、長野、石川などこの設計競技が全国区になってきている。
銀賞の学部4年生の川本達也君の「森の呼吸」は、落ち葉が堆積する森の中に、ガラスでできた地盤が少し浮き上がったようにできている。そのガラスに積もった落ち葉が風や人の動きで移動して、様々なところから柔らかい木漏れ日が降り注ぐアイデアが秀逸で、審査講評からも最後まで金賞と競り合った。
銅賞の学部4年生の神永侑子さんの「日常の深浅」は、「光と風」を「陽と雲」に換言して、この「陽」と「雲」がつくり出す深浅をもった影が、地上で繰り広げられる日常の生活の奥行きと重なり、時々刻々と変化する。審査講評からも金賞の作品と同様に、こうした自然の摂理と日常の事象との関係を論理的に捉え、建築設計に取り組む姿勢が高い評価を得た。



●日本建築学会コンペ2010
【2010年度日本建築学会設計競技の最優秀賞の受賞】
毎年、学会会員を対象に支部共通事業として開催されている設計競技で、2010年度は審査委員長が建築家の伊東豊雄氏、課題は「大きな自然に呼応する建築」でした。全国から過去最高の433作品の応募があり、各支部で数点に絞られて96作品が全国審査へ選抜され、さらにその中から15作品を選出し、日本建築学会の全国大会期間中に公開審査が開かれ、プレゼンテーションと審査員からの質疑を経て、最優秀賞3点の1つに選ばれました。
中井研究室に所属する大学院生1年の秋野崇大君と谷口桃子さん、研究生の宮口晃君の3人でこの課題に取り組み、『樹脈の方舟 はこぶね』を提案しました。内容は敷地に琵琶湖を選定し、現地を見て回り水中から生えている「アカメヤナギ」という木に着目し、人や鳥、魚などが植物のもとで共生する−というコンセプトで水中に自然を体験し考える家を設計しました。公開審査では、縦横80cmの断面模型や四季の移ろいの様子をアニメーションでプレゼンテーションを行い、分かりやすい説明や琵琶湖の生態系を詳細に調べ上げた姿勢が高く評価され、最優秀賞を受賞しました。




●名古屋ガーデンふ頭2010
【名古屋港ガーデンふ頭を考える学生提案競技のグランプリ(最優秀)受賞】
名古屋港ガーデンふ頭の立地を踏まえ、既存の水族館、名古屋港管理組合庁舎等を生かし、市内中心部と結ぶ道路、地下鉄、運河等を活用した新たなガーデンふ頭の再生計画を構想する公募型の自由提案競技がありました。東京から東京大学・東京工業大学・早稲田大学・明治大学・法政大学・東京理科大学・工学院大学・日本大学、名古屋から名古屋大学・名古屋市立大学・名城大学・大同大学・椙山女学園大学・愛知工業大学、その他熊本大学・京都府立大学・近畿大学など全国の17大学24研究室から25案の応募がありました。
愛知工業大学の中井研究室では4年生を中心として研究室全員で取り組み、『本が紡ぐ掌 たなごころ』を提案しました。内容は、既存建物や建物同士の隙間も活用して図書資料を点在させ、本の返却場所を利用者に任せ、場と本が直接的に繋がり名古屋の混ぜ文化を生かした「たなごころ分類」を創り出し、ガーデンふ頭全体を図書館で包み込みます。木製の1.4m×2.4mの模型を提出し、市民への分かりやすさ、本を通して知の拠点、世界との交流拠点を形成していく内容が高く評価され、グランプリに輝きました。



映画作り
大学開設50周年を記念して製作した映画「築城せよ!」で、建築学科の学生もセット作りの裏方として活躍しました。その後映画づくりをきっかけに、段ボールによる名古屋城を製作するなど、各地で依頼され展示をしました。
いろんな資格が取れる
まずは二級建築士を取得。そして一級建築士となり、活躍してください!建築学科は、広範囲の知識を得ることができますので、当然資格取得にも有利です。もちろんみなさんの努力次第ですが・・・建築士(一級・二級)の他、宅地建物取引主任者、教員(工業)、測量士、環境計量士、公害防止管理者、ビオトープ管理士、カラーコーディネーター検定、建築設備士、福祉住環境コーディネーター、インテリアコーディネーター、インテリアプランナーなどを取得するための学習環境も整っています。 ※ 学内の生涯学習機関「エクステンションセンター」を利用することもできます http://www.aitech.ac.jp/sisetu/exten_c.html