本学で「国際からくりワークショップ」を開催

本学と姉妹校・提携交流を結んでいる海外の大学の学生を招き、本学の学生と「ものづくり(からくり人形製作)」を通し国際交流を深めようという「国際からくりワークショップ」が、7月31日〜8月8日までの9日間、八草キャンパスの12号館内にある「みらい工房」で開かれました。参加したのはジョージタウンカレッジ(米国)、東南大学(中国)、韓国海洋大学校(韓国)の学生12人と愛工大生8人の合わせて20人で、からくり玩具や、からくり人形の製作に挑戦しました。

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本年で3回目となるワークショップでは参加者全員が、九代目玉屋庄兵衛氏(からくり人形師・本学客員教授)やお弟子さんの指導を受け、人形作りに必要なカンナなどの日本の工具に慣れるため、高さ約50センチの「からくり人形」を製作。この後、4グループに分かれ、それぞれアイデアを出し合い、マイケル・ジャクソン、ピノキオ、芸者、舞妓の姿をした高さ約90センチの「大型からくり人形」作りを決め、カンナや彫刻刀などを使って仕上げていきました。

ワークショップ最終日の8日、各グループが工夫や苦労した点などを発表し、作品を披露しました。引き続き、作品審査があり、玉屋氏が「初めて作った人形にしては、良い出来映えです」と講評し、参加者全員にベストマイスターの認定書を手渡しました。

参加者は、ワークショップを通じて日本の伝統文化への理解と、国際交流を深めました。

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みらい工房