鈴木 晋
目的地に早く到着するドライブ経路を考える。将棋やチェス等のゲームで次の一手を決める。学生や教員のスケジュールを考慮しながら授業の時間割を決める。このような問題は可能な方策の中から最も良い方策を選択する問題であり、組合せ問題と呼ばれています。組合せ問題は、原理的には、可能な方策を全て列挙して、その中から最適な方策を選ぶことにより解くことが出来ますが、しかし,可能な方策の数が大変多いため、このような単純な解法(アルゴリズム)ではスーパーコンピュータを使っても実用的な時間内に解くことは出来ません。効率的な解法が必要です.本研究室では、データベース、人工知能、遺伝情報処理等の様々な分野に現われる組合せ問題に対し、それらを計算機を使って効率的に解くための解法を研究します。
操作パネル 研究室一覧 前へ 後へ
教授 鈴木 晋
メールアドレス
javascriptを有効にしてください。
研究室の名称 組み合せ情報処理研究室
専門分野 情報工学基礎理論
担当授業科目 情報数学Ⅰ・Ⅱ
アルゴリズムとデータ構造Ⅰ・Ⅱ        
所属学会  
電子情報通信学会 情報処理学会
研究テーマ 組合せ問題の計算複雑性に関する研究
組合せ問題を解くアルゴリズムの効率化に関する研究 データベースの問い合わせ処理の効率化に関する研究
取得学位 博士(工学)
自己PR
情報処理の基礎理論の分野で社会に貢献できる成果を出したいと思っています。成果を出すのは容易ではありませんが、皆さんと一緒に研究を進めたいと思います。
教育・研究基本方針
まず、基本をしっかり理解することから始めます。最後は、問題や解決法を他人に頼らず自力で見つけられるように、訓練を行います。
学生に向けたメッセージ
何事も長期間の努力があって始めて上達します。確かな技術を身につけるためには、授業への参加に加えて、自宅で長時間学習し、自力で課題を解くように努力してください。
高校生、受験生に向けたメッセージ
大学で勉強するために、また、社会で活躍するために、高校の科目はどれもとても大切です。高校ではすべての科目を一生懸命勉強して下さい。みなさんの健闘を祈ります。