鬼頭 繁治
その非線形性故に手続き型処理にによるコンピュータ支援が困難とされている大規模システムや実用的なシステムに関わる問題をコンピュータを援用して解決するための手法について検討を行っている。コンピュータを援用してこのような問題解決を行う場合には二つのアプローチ、すなわち非手続き型処理の採用およびシステムを大胆かつ慎重に単純化することである。当研究室では、前者に属するものとしてニューラルネットワークを用いたシステム解析や予測の手法の開発を行い、複雑なシステムである触媒反応を対象としてその評価を行っている。後者の例としては、Lanchesterの戦争モデルを取り上げて孤島防衛戦へ適用するための検討を行っている。
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教授 鬼頭 繁治
メールアドレス kito@aitech.ac.jp
研究室の名称 知能工学研究室
専門分野 知能情報処理
担当授業科目  
コンピュータ概論 プログラミング及び演習
所属学会 日本神経回路網学会
化学工学会 国際安全保障学会
研究テーマ ニューラルネットワークのネットワークパターン解析の応用
ニューラルネットワークによる触媒性能予測 ランチェスタモデルによる孤島防衛の分析
取得学位 工学博士
自己PR
固有学問を持たない工学分野で教育を受けたためか、はたまた性格のためか、本質と関係ないと思えば細かなことを平気で無視できる。これも一つの財産です。
教育・研究基本方針
眼前のことを分析的に取り扱うことは科学の基本ではあるが、同時に空回りの危険性も高い。技術者として、常に全体を眺め先を見ることが肝要だと思っている。
学生に向けたメッセージ
自分だけのことに汲々とせず、他人のことを考えられる人になってほしい。それが、ひいては自分自身の生き甲斐になると思うから。
高校生、受験生に向けたメッセージ
勉強も人生も「急がば回れ」。Best one より Only one を目ざそう。