伊藤 雅
現在の研究テーマはモダン・ヒューリスティクスによるシステムの最適化である.精力的に取り組んでいるテーマのひとつにネットワークの最適経路探索がある.配送車を仮想生命体に見立ててGA(遺伝的アルゴリズム)をさらに進化させたA-Life(人工生命)で最適化する.一般に,配送計画は組合せ最適化問題として定式化される.これを禁忌表(Tabu表)を用いてTabuサーチで求解する方法も研究している.もうひとつのネットワーク問題として,QoS(Quality of Services)パケット通信網の最適経路探索がある.アルゴリズム的にはDijkstra法やBellman-Ford法の改良や応用が中心である.
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教授 伊藤 雅
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研究室の名称 数理システム研究室
専門分野 システム最適化
担当授業科目 プログラミング及び演習I・II(学部1年)
アルゴリズムとデータ構造I(学部2年) 数理計画法(大学院)
所属学会 電気学会
日本経営工学会 Institute of Electrical and Electronics Engineers (IEEE)
研究テーマ 経路探索
ギター運指 需要予測
取得学位 工学博士
自己PR
当研究室ではゼミ生が新たに配属されると顔見世会をします.ゼミの歴代卒業生が毎年11月末の土曜日に集まる会もあります.彼らがゼミの財産です.
教育・研究基本方針
教育の基本方針は学生を甘やかさないことです.研究の基本方針はインスピレーションを信じて,思いついたアイデアを大事に育てることです.
学生に向けたメッセージ
大学生の間はとにかく勉強と体力づくりに励んでください.4年次に卒業研究に真剣に取り組めるように.そして大学院で研究に従事できるように.
高校生、受験生に向けたメッセージ
高校生の間は数学・英語・国語・理科・社会といった基本となる5教科をしっかり勉強してください.受験勉強はとても大切です.