植田明照
パワーエレクトロニクス技術は、地球環境保全、電気エネルギーの有効利用に効果が大きい。このため、産業、電力、交通、家電、情報など多くの分野で応用が進められている。しかし、電力変換機の入出力においては、本来の所望の電圧、電流の周波数成分の他に、高調波成分を有する。このため、高調波の少ない変換技術として、高力率コンバータの研究を行っている。また、変換損失なしで電力変換を行うのが理想であるが、実際には、高性能で高調波が少ない変換器ほど、スイッチングに伴う損失と高周波ノイズが大きくなる。そこで、これらが少ない共振形の変換回路を研究している。また、発生した高調波を、変換器技術を応用して補償するアクティブフィルタの研究を行っている。
操作パネル 研究室一覧 前へ 後へ
教授 植田明照
メールアドレス
javascriptを有効にしてください。
研究室の名称 パワーエレクトロニクス研究室
専門分野 パワーエレクトロニクス
担当授業科目 電気回路Ⅰ及び演習
制御工学Ⅰ パワーエレクトロニクス
所属学会 電気学会
IEEE 画像処理学会
研究分野 半導体電力変換
パワーデバイス応用 無効電力・高調波補償
取得学位 工学博士(平成1年2月 名古屋大学)
自己PR
企業で約30年研究開発の仕事をした経験を生かして、実践的な教育研究に取り組んでいます。
教育・研究基本方針
電気工学の基本をしっかり学び、ものづくりを経験して、将来、役に立つ、応用範囲が広い技術を身に付ける。
学生に向けたメッセージ
電気工学、パワーエレクトロニクスは、地球環境保全、省エネルギーの鍵を握る大事な技術です。しっかり学んで将来活躍できる技術者になりましょう。
高校生、受験生に向けたメッセージ
ハイブリッド車、電気自動車、リニア新幹線、自然エネルギー発電などは、どれも電気工学、パワーエレクトロニクスの応用です。ともに学びましょう。