穂積直裕
計測は工学の基本です。私たちは電気・電子工学を基礎とした計測シーズを開発し、社会のニーズに合った応用を提案します。計測のハードウェア構築から情報処理までを自分たちで行い、実現性を証明します。これまで「埋設電線の劣化診断技術の開発」、「電気絶縁の劣化や破壊に必要な計測と評価」、「癌の診断のための超音波顕微鏡の開発」、「細胞レベルの定量超音波観察システムの開発」、「筋肉疲労度測定のための広帯域超音波計測」、「環境に優しい水処理のための凝集センサシステムの開発」、などを進めてきました。研究成果は医療・生物・電力・環境・自動車・鉄鋼・食品・素材などに関連する企業・研究機関との共同研究で実用化しています。共同研究には学生さんも積極的に参加してもらい、実社会で活躍している一流の技術者・研究者と交流できるよう心がけています。
