落合鎮康
エネルギーとしての化石燃料は環境破壊(地球温暖化)、燃料の枯渇、価格の高騰、安定供給の深刻な問題を抱え、代替エネルギーの必要性が近年急激に高まっている。特に、地球温暖化の問題は深刻で、取返しのつかない自然破壊、自然災害を引き起こしている。化石燃料の代替エネルギーとして、クリーンな太陽エネルギーが最も有望である。すでに、太陽エネルギーを利用した多様なデバイスが作製されているが十分な役割を果たしているとはいい難い。本研究では、低価格、軽量、フレキシブル、作製が容易な有機太陽電池の作製を行う。有機太陽電池の実用電力変換効率は10%であることが示され、現在、世界トップの効率が4%に達している。我々の目標は電力変換効率10%を達成することにある。
操作パネル 研究室一覧 前へ 後へ
教授 落合鎮康
メールアドレス ochiai@aitech.ac.jp
研究室の名称 超伝導工学研究室
専門分野 有機光電子工学
有機電子工学 超電導工学
担当授業科目 電気磁気学Ⅰ及び演習
電気回路Ⅲ 電気回路演習Ⅲ
所属学会 電気学会
応用物理学会 レーザー学会
研究分野 有機太陽電池の作製とその性能向上
有機電界効果トランジスタを用いたヒューマノイドロボット用物理、バイオセンサの作製とその性能向上 光スイッチング素子の作製とその性能評価
取得学位 工学博士(名古屋大学)
自己PR
文部科学省私学助成事業・学術フロンティア推進事業の責任者。光・有機デバイスの作製とその性能評価に関する研究に従事。
教育・研究基本方針
人に幸せと豊さを与える物づくりが出来る人材を育成するため、電気を作ること、 作った電気を輸送する手段、電気で動く機器をつくる方法を教える。
学生に向けたメッセージ
ライフラインを支える技術を学び、生命維持に必要なエネルギーを生み出す技術を学ぶことから、多くの人のために役に立つ物づくりが出来る。
高校生、受験生に向けたメッセージ
有機太陽電池を実現し、地球温暖化、化石燃料の枯渇、食料問題(海水を真水にかえることにより、砂漠を緑化)を一緒に解決しませんか?