
持続可能な循環型社会,安全・安心な社会実現に向けて,高次機能・多機能な材料開発や計測技術が求められています。応用化学科では分析化学,無機化学,有機化学のような共通的科目と共に,セラミックス化学,高分子材料化学,エネルギー材料化学など幅広い材料の合成法や評価法について教育し,企業の最前線で活躍できる人材を育成しております。
2009年度,応用化学科ではこれまでの応用化学専攻に加えて,生命や生体環境を化学的に研究するバイオ環境化学専攻が誕生しました。生物,生命や生体の研究分野に,化学的すなわち原子や分子のレベルからアプローチする研究手法を取ります。生体材料や機能性食品の開発,環境センサーや生体センサーの開発などに発展する有望な分野です。